honkytonkさまあ、中華の外にあること
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/05/14 01:19 投稿番号: [6994 / 10346]
ホンキーさま、日本の民衆反乱の事例についていろいろカキコしてくださってありがとうございます<(_ _)>
日本のこうした歴史は、やはり一度じっくりと勉強し直さないといけないと思いました♪
外国暮らしが長くなるにつれて本当にそう思います。
>とは言え、なにしろ260年間も大きな戦争がなかったのですから、これは徳川家の大きな功績です。
すごい、やはりすごすぎる江戸時代!!!
このような平和な状態が果たして他のアジア諸国の歴史にあったでしょうか?
中国なんて大変だったでしょうに。
中国については今に至るまで「平和」とは言えません。人民と政府の凍りつくような対立関係の中で、人々は奇妙な愛国心で洗脳されるだけ。
先日、香港からひさしぶりに仕事で台北にやってきた香港人友達に会いました。
彼女は大学院生だった頃、香港で民主化運動に関わっていたらしい。今では民主化運動が下火になり(香港が中国に返還されてからすでに8年くらいたったので、香港人のアイデンティティもすっかり中国に吸収されたのか?)テンションも下がっているのです。
そんな彼女に、反日デモについてどう思うかとたずねると、「天安門時代以前と以後では中国政府の人民に対する統制がぜんぜん違う。天安門事件でびびった中国政府はすぐに国内の教育の現場で過度の愛国心を訴え、子供たちを洗脳するようになった。今の中国の若者たちは天安門事件後に教育を受けているため、それ以前の中国人とは違った、過度の愛国教育の犠牲になっている」とのことでした。
やはりなあと思いました。天安門事件で学生たちの不満を国家権力でひねりつぶした中国政府は、その後、歪んだ愛国教育で国内の反乱分子をおさえこもうとしたようです。
天安門事件からすでに十数年が経過、今回の反日デモは起こるべくして起こったことかもしれません。
>どの民族も抹殺しようとはしておらず、統治している領土の人口が増え、寿命が著しく延びたのは、一体なんじゃこれは?となるわけです。
なるほど!
ドイツと同じ脈絡で日本を語ることはできないというのは確か。寿命が伸びたり、衛生状態が改善されたのは台湾もそうだし。
台湾では、最近、日本統治時代に寿命だけでなく台湾民衆の背も伸びたという事実が研究論文で発表されたようです。
韓国だったら、こういう論文は公にならないと思うケド(~_~;)
>朝鮮は日本に頼らずとも資本主義段階に入れた」という説だと、「ならば日本はその動きを邪魔しなかった事になる」となり、「朝鮮には資本主義の芽が無かった」説なら、「ならば日本は、支配地域に資本主義の花を開かせた」となるわけです。こう言うと、今は「問題発言」となるのですけどね。(笑)
こういう議論はたぶん中国、韓国、北朝鮮ではぜったいだめだけど、台湾の場合は受け入れられる余地がありそうです(台湾のインテリはかなり頭がクールなので)。
感情論はひとまずおいておいて、客観的に見て、果たして日本は、韓国や中国、台湾の資本主義発展にどのような影響を与えたのか、いろいろ調べたり議論することは大事だと思います♪
よく調べてみれば、日本がプラスの影響をもたらした部分もあるかもしれないし、もちろんマイナスの影響を与えた部分もある(植民地支配が100%被支配国にとってプラスだったとは考えにくいので)、など今までわからなかった様々な事実が明らかになるでしょう。
日本にしても中国、韓国にしても、とかくこの問題になると感情的になりやすいので、まず客観的に何がプラスだったのか、マイナスだったのか、検討することから始めたい、そう思います。
>それこそ良し悪しは別として、つまりは日本は「中華」の外にあるわけとなりましょうか。
これは確かだと思います。中華の人々と仕事をし、生活を共にするようになると、実感できます。日本は「中華」ではないのでしょう、たぶん♪
日本のこうした歴史は、やはり一度じっくりと勉強し直さないといけないと思いました♪
外国暮らしが長くなるにつれて本当にそう思います。
>とは言え、なにしろ260年間も大きな戦争がなかったのですから、これは徳川家の大きな功績です。
すごい、やはりすごすぎる江戸時代!!!
このような平和な状態が果たして他のアジア諸国の歴史にあったでしょうか?
中国なんて大変だったでしょうに。
中国については今に至るまで「平和」とは言えません。人民と政府の凍りつくような対立関係の中で、人々は奇妙な愛国心で洗脳されるだけ。
先日、香港からひさしぶりに仕事で台北にやってきた香港人友達に会いました。
彼女は大学院生だった頃、香港で民主化運動に関わっていたらしい。今では民主化運動が下火になり(香港が中国に返還されてからすでに8年くらいたったので、香港人のアイデンティティもすっかり中国に吸収されたのか?)テンションも下がっているのです。
そんな彼女に、反日デモについてどう思うかとたずねると、「天安門時代以前と以後では中国政府の人民に対する統制がぜんぜん違う。天安門事件でびびった中国政府はすぐに国内の教育の現場で過度の愛国心を訴え、子供たちを洗脳するようになった。今の中国の若者たちは天安門事件後に教育を受けているため、それ以前の中国人とは違った、過度の愛国教育の犠牲になっている」とのことでした。
やはりなあと思いました。天安門事件で学生たちの不満を国家権力でひねりつぶした中国政府は、その後、歪んだ愛国教育で国内の反乱分子をおさえこもうとしたようです。
天安門事件からすでに十数年が経過、今回の反日デモは起こるべくして起こったことかもしれません。
>どの民族も抹殺しようとはしておらず、統治している領土の人口が増え、寿命が著しく延びたのは、一体なんじゃこれは?となるわけです。
なるほど!
ドイツと同じ脈絡で日本を語ることはできないというのは確か。寿命が伸びたり、衛生状態が改善されたのは台湾もそうだし。
台湾では、最近、日本統治時代に寿命だけでなく台湾民衆の背も伸びたという事実が研究論文で発表されたようです。
韓国だったら、こういう論文は公にならないと思うケド(~_~;)
>朝鮮は日本に頼らずとも資本主義段階に入れた」という説だと、「ならば日本はその動きを邪魔しなかった事になる」となり、「朝鮮には資本主義の芽が無かった」説なら、「ならば日本は、支配地域に資本主義の花を開かせた」となるわけです。こう言うと、今は「問題発言」となるのですけどね。(笑)
こういう議論はたぶん中国、韓国、北朝鮮ではぜったいだめだけど、台湾の場合は受け入れられる余地がありそうです(台湾のインテリはかなり頭がクールなので)。
感情論はひとまずおいておいて、客観的に見て、果たして日本は、韓国や中国、台湾の資本主義発展にどのような影響を与えたのか、いろいろ調べたり議論することは大事だと思います♪
よく調べてみれば、日本がプラスの影響をもたらした部分もあるかもしれないし、もちろんマイナスの影響を与えた部分もある(植民地支配が100%被支配国にとってプラスだったとは考えにくいので)、など今までわからなかった様々な事実が明らかになるでしょう。
日本にしても中国、韓国にしても、とかくこの問題になると感情的になりやすいので、まず客観的に何がプラスだったのか、マイナスだったのか、検討することから始めたい、そう思います。
>それこそ良し悪しは別として、つまりは日本は「中華」の外にあるわけとなりましょうか。
これは確かだと思います。中華の人々と仕事をし、生活を共にするようになると、実感できます。日本は「中華」ではないのでしょう、たぶん♪
これは メッセージ 6969 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835412/bfoqbfma4hkdc5a4a4g8rnae_1/6994.html