嫉妬の法則
投稿者: banqiangren 投稿日時: 2005/01/14 01:38 投稿番号: [6527 / 10346]
こんばんは。
カフェさん、過年は日本で過ごすんですね。賢い選択!
日台カップルがうまくやっていくための策としては、特に台湾側の家族イベントを上手にかわしていくことだと思われますが、その点カフェさんのとこは、お姑さんも賢い人のようでよかったですね。
ところで、ビートたけしが昔「嫉妬の法則」という本を書いてまして、なかなか面白いことをいってました。いわく彼はペンキ屋の息子なんですが、彼や彼の兄弟が大学へ進学すると「へっ。ペンキ屋の息子が大学なんていきやがって」とまわりにたたかれた、と。
つまり、自分と同じか、または自分より下だと思っていた人間に抜かれたとき、人は一番激しく嫉妬する、ということで、最近よく思い出すんですね。
昔、母が近所の土地を買おうと、紹介者である中学社会科教師宅へ行ったところ、「きちんと税金も払っていない障害者には紹介できない」と言われたことがあります。
父はそれを聞いて、その土地を買うことは放棄し、しかし母と一緒にもう一度出向いて、障害者優遇政策があるとはいっても、当たり前だが収入の制限はあることなどを「社会科教師」に話してきかせてきたこと。
夫が台湾からの出向者でなく、正社員になり、日本に住みかを得たときの、日本語学校職員たちの反応。特に自分の人生の選択権を持たない「主婦」になってしまっていた友人たちの反応。
自分のわからない国の言葉を話す女性に対する男性の反応。
すべて根は同じ、という気がします。
障害者は可哀想で、健常者に感謝して生きるべき
台湾人は愚かで、日本人に学んで生活すべき
既婚女は、おとなしく、夫を立てて、家を守るべき
これらの「ニッポンの常識」すべてに違反してしまっているおかげで、マザーテレサが理想だったわたくしが、たたかれて、たたかれて、たたかれつづけて、こんなに強くなってしまいました。ぐすん(T_T)
>日本に住んでいる半強人さんは、日本人男性が変ってきたという印象は受けませんか?
う〜ん。どうなんでしょうか。私の場合、つねに比較対象が中国台湾なので・・・。でもたしかに若い世代の方が、チームメイトとしての女性、を受け入れてくれる人が多いようには感じます。
ということは、妻に「家事労働」ばかりさせたら可哀想、と考えるような気もするので、変化はあるのだろう、と推測することしかできないです。
ただ、セルフサービスのお店などで見ている限り、トレイを運んだり片付けたりというオシゴトは、男女がいたらまず普通女性がやってますねえ。中国台湾ならまず普通男性ですよね・・・。
日本はやっぱり「勝ち組男性&ほぼ専業の主婦」てのが人生の理想で、
中国文化圏では「勝ち組男性&その男性によって職業的地位を与えられた妻」ってのが人生の理想なのかも。
ま、なんにせよ、オシゴトがなければおカネも入らず、理想だなんだといってられなくなるので、ちゃんと寝てお仕事することにいたしますです。
ではでは、おやすみなさい。
これは メッセージ 6523 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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