taiwanboomさん、立法院選挙(2)
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2004/12/20 10:14 投稿番号: [6418 / 10346]
台湾ブームさん、おはようございます。
>選挙の敗戦の責任をとって党首が辞任することは、民進党では珍しいことではありません。
1996年の総統選挙で、国民党の李登輝総統に挑戦して民進党の膨?明敏候補が敗れたとき、民進党の施明徳主席が直ちに辞任したことがあります。
なるほど、よくわかります!
ゲリラ的な反政府集団にすぎなかった民進党がなぜ与党に成長できたのかわかりました。内輪もめで組織が崩壊する危機を回避するために、党首が辞任するなどいろいろと手を打って来たからなんですね。
>それなのに、日本のマスコミはこの「敗北」を口をそろえて、与党にとって大打撃だといった論調を展開しています。
日本のマスコミは表面的にしか台湾の政治を理解していないのでしょうから、仕方がないのかもしれません。
日本政府の台湾政策には、台湾ブームさんのような鋭い台湾ウォッチャーの分析が必要だと思います。
台湾は中国という対岸の脅威を抱えているため、外交や政治戦術を日本のように単純に考えていては国を失うことになってしまう。その意味では、陳総統にしてもいろいろと深く考えた上で複雑な戦術をとっているのだと思います。
>党派にこだわらない「全民内閣」ということで組閣をしたのです。
確か当時、軍人の唐飛氏を行政院長に抜擢したような?
陳総統はこれまでにも国民党関係者を積極的に外交や政策の分野で取り込んできているので、これからも与党としてひと回りもふた回りも成熟できるのではないでしょうか。
これは メッセージ 6398 (taiwanboom さん)への返信です.
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