中勘助 『提婆達多』
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/07/13 20:06 投稿番号: [77 / 735]
さて、中勘助の名が出てきました。
中勘助の『銀の匙』『提婆達多』はわたしの愛読書です。
時間をおいては忘れたころにまた読み返します。
提婆達多
提婆達多と書いて「ダイバダッタ」、
或いは経典などでは「調達・チョウダツ」。
中勘助の小説の題名は「提婆達多」と書いて
「でーばだった」とルビがふってあります。
おそらくは、これが一番もとのインドの発音に近いものと思われます。
何度か読むうちに、最初読んだときの衝撃と感動は薄れてきますが、
しかし自分自身も年齢を重ねていますので、また違った感慨が得られます。
少しこのお話がしてみたくなりました。
以下、中勘助『提婆達多』のあらすじを追っていきますが、
固有名詞については中勘助のルビの忠実な再現がしてありません。
その理由は、読みにくいからです。
たとえば、
「首図駄那王」は、この作品では、「しゆつとほーだな王」となって
いますが、わたしは「シュットーダナ王」としています。
ということで、次回よりしばらく中勘助『提婆達多』の
ダイジェスト版をUPいたします。
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これは メッセージ 76 (ajisai110701 さん)への返信です.
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