Re: 漢字の「原型」知る楽しさ / 白川
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/08/31 00:31 投稿番号: [407 / 735]
★これにはかなり問題があるように思います。
白川静の文字学が正しいこととして、子どもに教えこむことはやめたほうがいい。
教師はなぜ専門家の意見をきいて確かめることをしないのでしょうか。
★わたしはいまだかつて白川静を評価する学者に出遭ったことがありません。
わたしが講義を受けたすべての教授が、白川静の説について
「何の根拠もない」「あれはだめだ」「たいへん面白い本なので、
トイレで読んですぐ忘れます」「何の論拠にもならない」
「ただの思いつき」などとおっしゃっておられました。
本屋さんに行くと、白川静の大きく立派な値段の高そうな本が、
書棚の一番上に並べてあり圧倒されますが、
パッケージの豪華さは内容とは無関係です。
漢字や漢学について専門家でもないマスコミが必要以上にもちあげて
しまいました。
では、なぜ他の学者・研究者がきちんと異論を唱えないのか、
二つの理由をおっしゃっておられた先生がおられます。
ひとつは、マスコミにもてはやされている白川静に嫉妬していると
誤解されたくないこと。
もうひとつは、白川静の経歴を侮蔑していると誤解されたくないこと。
しかしながら、多くの場合、独学には限界があることも事実です。
「独学」の意味するところは、後文に出てきます。
漢字についての研究には、
藤堂明保、加藤常賢、白川静の三人の権威がおられる。
そのなかで、最もあてにならないのが白川静の説だと。
このことについて、高島俊男先生も書いておられます。
要点のみピックアップしてご紹介しようかと思ったのですが、
それで誤解が生じてもいけないと思い、少したいへんですが、
該当箇所の全文をご紹介したいと思います。
つづく
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これは メッセージ 406 (ajisai110701 さん)への返信です.
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