紫陽花亭日乗

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Re: 佛説阿彌陀經

投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/08/15 14:30 投稿番号: [316 / 735]
又舎利弗、彼佛國土、常作天樂、黄金爲地。晝夜六時、而雨曼陀羅華。
其國衆生、常以清旦、各以衣&#35027;、盛衆&#29573;華、供養他方十萬億佛、
即以食時、還到本國、飯食經行。舎利弗、   極樂國土、成就如是功紱莊嚴。


又舎利弗よ、
彼の佛國土は、常に天樂を作(な)し、黄金を地と爲す。
晝夜六時に、曼陀羅華を雨ふらす。其の國の衆生、常に清旦(しょうたん)を
以て、各々の衣&#35027;(えこく)を以(もち)いて、衆(もろもろ)の&#29573;
華(みょうげ)を盛り、他方の十萬億の佛を供養し、即ち食時(じきじ)を
以て、本國に還到(げんとう)して、飯食(ばんじき)し經行(きんひん)す。
舎利弗よ、
極樂國土には、是(かく)の如き功紱の莊嚴(しょうごん)を成就せり。


また舎利弗よ。

彼の佛國土(極楽)は、いつも天から音楽が聞こえ、
しかも地面には黄金が敷き詰められている。

昼夜 24 時間、曼陀羅華という花びらがひらひらと舞い落ちて来る。

極楽の衆生は、常に清らかな朝早い夜明けに、一人一人が花器にたくさんの
花を盛って、世界中のとてつもなく沢山の佛にそれぞれ花を捧げ、
朝一番に佛に花を供養したあと食事の時間に自分の家に帰って食事をする。

読経や座禅中をしその合間に散歩する。
舎利弗よ、極樂は、このようにたいへん優れた功紱に満ち溢れているのだ。


復次、舎利弗、彼國常有種種奇&#29573;雜色之鳥。白鵠、孔雀、鸚鵡、
舎利、迦陵頻伽、共命之鳥。是諸衆鳥、晝夜六時、出和雅音。
其音演暢五根五力七菩提分八聖道分如是等法。
其土衆生、聞是音己、皆悉念佛念法念僧。


復た次に、舎利弗よ、

彼の國には常に種種の奇&#29573;なる雜色(ざつしき)の鳥有り。
白鵠(びゃつこう)、孔雀、鸚鵡、舎利、迦陵頻伽(かりょうびんが)、
共命(ぐみょう)の鳥なり。
この諸衆(もろもろ)の鳥、晝夜六時に、和雅(わげ)の音(こえ)を出す。
其の音(こえ)は、五根(ごこん)五力(ごりき)七菩提分(しちぼだいぶん)
八聖道分(はっしょうどうぶん)、是(かく)の如き等(ら)の法を
演暢(えんちょう)す。
其の土(ど)の衆生は、是の音(こえ)を聞き己(おわ)りて、
皆悉(ことごと)く佛を念じ、法を念じ、僧を念ず。


また次に、舎利弗よ。

極楽にはいつでも何種類かの珍しく美しいさまざまな何種類かの鳥がいる。

その鳥の名はたとえば、白鵠(びゃつこう)、孔雀、鸚鵡、舎利、
迦陵頻伽(かりょうびんが)、共命(ぐみょう)鳥などである。

これらのもろもろの鳥は、二十四時間中、穏やかで雅やかな鳴き声を
聞かせてくれる。
その声は、五根(ごこん)五力(ごりき)七菩提分(しちぼだいぶん)
八聖道分(はっしょうどうぶん)と鳴き、仏の法を絶えず演説している。

この極楽の衆生は、この鳥の声を聞くと、皆悉(ことごと)く佛と、
佛の教えと、僧を敬う心が自然と湧いて出てくる。


つづく

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