Re: 佛説阿彌陀經
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/08/15 14:16 投稿番号: [314 / 735]
爾時、佛告長老舎利弗、從是西方、過十萬億佛土、有世界、名曰極樂。
其土有佛、號阿彌陀。今現在説法。舎利弗、彼土何故名爲極樂。
其國衆生、無有衆苦、但受諸樂。故名極樂。
爾時(そのとき)、佛(ぶつ)、長老舎利弗に告げたもう、是れ從り西方、
十萬億の佛土を過ぎて、世界有り、名づけて極樂と曰う。
其の土(ど)に佛有りて阿彌陀と號す。今、現に説法するに在り。
舎利弗よ、彼の土を何が故に名づけて極樂と爲すや。
其の國の衆生、衆々(もろもろ)の苦しみ有ることなく、
但(ただ)諸々(もろもろ)の樂しみを受く。故に極樂と名づく。
そのとき、お釈迦さまは長老舎利弗に向かってこのように告げられた。
「ここから西の彼方に次々と続いて十萬億の佛土がある。
そこを過ぎると、また世界が有る。
名づけて極樂(きわめて楽しい所)という。
その土地にはひとりの佛がおられてその名を阿彌陀と申され、
今、現に説法をしておられる。
舎利弗よ、かの西方浄土をどういうわけで極楽と名づけたのか、
その國に生きている一般の人々は、ありとあらゆる苦しみが何もなく、
ただただ楽しみだけを受けて生きている。
だから楽しみをきわめた世界だというのだ。
★説法は、しばしば特定の個人に語りかけられる方法をとります。
又舎利弗、極樂國土、七重欄循、七重羅網、七重行樹、
皆是四寶周帀囲繞。是故、彼國名曰極樂。
又、舎利弗よ、極樂國土には、七重の欄循(らんじゅん)、
七重の羅網(らもう)、七重の行樹(ごうじゅ)ありて、皆是れ四寶をもって
周帀(しゅうそう)囲繞(いにょう)せり。
是(こ)の故に、彼の國を名づけて極樂と曰う。
また、舎利弗よ。
極樂國土には、七重の欄循(らんじゅん)、七重の羅網(らもう)、並木が
七重に植えてあって、それらの建築物はすべて、金・銀・青鋼玉、
玻璃等の四寶でまわりを取り囲まれている。
だから、かの國を名づけて極樂というのである。
つづく
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これは メッセージ 313 (ajisai110701 さん)への返信です.
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