Re: 赤峰街
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2011/12/16 12:01 投稿番号: [2584 / 3149]
栄枯盛衰は世の習いと言いますが、30年前の赤峰街、クルマに関しては何でもござれと、それぞれの専門店がひしめき合って大変な賑わいでした。いまストリートビューで見ると、すっかり寂れて昔の面影はありませんね。
日本でも師走になると大会社の正面玄関には松竹梅の立派な「松飾」を出しますが、鳶職が一般向けに正月飾りなどを売る街の露店も見かけなくなり、よほどの金持ちでも玄関前の本格的な松飾などはまず出さなくなりました。このご時世、正月の注連縄や松飾は縁起物で値段も安くないのが一因でしょうか。ところが、これがなんと最近では「100円ショップ」に並ぶようになりました。これでは丸太を高く組んだとび職の露天も太刀打ちできません。ただ、ちょっと手の込んだ松飾はさすがに100円ではなくて、300円の値が付いています。とは言ってもチャチな玩具のようなもので、手にとると案の定、中国製でした。一応は藁の注連飾りも付いていて、それらしくはなっていますが、なにしろ、伝統文化の違う場所で作っているので、注連縄の巻き方も緩く、随分だらしない正月飾りになっています。日本の正月、そんな安っぽいものじゃなかったはずですが、衰弱一方のご時世ではいかんともしがたいのでしょうか。
これは メッセージ 2583 (unhoo さん)への返信です.
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