高鉄
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2011/07/30 12:22 投稿番号: [2456 / 3149]
実語教に「山高きが故に尊からず」とある。ビルも高ければいいというものではないし、電車も速ければいいわけではない。飛行機もクルマも同じである。ものにはどうしたって限度があり、これを過ぎると急激に危険度が増す。こんどの中国の高速鉄道事故は過大なスピードによるものではないが、停車中の車両に後続車が激突するという、何をどう弁明してもありえない、安全シスシムの脆弱さ、デタラメさを露呈してしまった。さらに、高架から転落した車両を「こんなものは用なしだ」とばかり、何台もの重機で転がし、掘った穴に埋めるという不可解な行為に世界中の人が唖然としたことだろう。事故原因の究明は「信号の故障」と、「監視の不備・不塾」であっさり終了し、一日半後には「復旧」して、運行再開である。このあたり、なんとも「大陸的」というほかはないが、こうした無神経な「作風」を少しでも改めない限り、残念ながら中国の「高鉄」がまた大事故を起こすのは避けられないだろう。
これは メッセージ 2455 (pinglong1 さん)への返信です.
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