ビックリ台湾!?

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

もう一人の経営の神様

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/10/19 00:53 投稿番号: [1626 / 3149]
tokyo_cachito3 様

>幸之助は「仕事というのは、やったらやっただけのことがなくてはならない。首を取ったり取られたりではダメだ」と言ったそうだ。それはその通りそれはその通りだろうが、凡人にはなかなかそれができない。だろうが、凡人にはなかなかそれができない。
____________________

台湾にはもう一人の経営の神様、何傳氏(1897−1989)がありました。現在台湾に永豊餘造紙という製紙会社がありますが、その会社の創立者です。彼は生涯にいろいろな事業を興して、どれも皆成功したので、事業の天才と言われていました。

何傳氏は晩年新聞記者から「あなたは何をやっても皆成功しましたが、何か秘訣があるのですか」と聞かれて、次のように答えました。

「雨が降ったら、雨が室内へ吹き込まないように窓を閉めるのが当たり前だろう。事業というものは、そのように当たり前のことをやれば成功するのだ。当たり前でないことをやると失敗するよ」

何傳氏の言うことは、ちょうどtokyo_cachitoさんのおっしゃるとおり、「それはその通りだろうが、凡人にはなかなかそれができない」のですね。つまり凡人は、いざとなると、どう処置するのが当たり前なのだか、見当がつかなくなるらしいのです。

何氏三兄弟(何傳氏が惣領)はみな商才があって、戦後台湾でいち早くプラスチック事業の将来性を見抜いたのは末弟の何義氏であって、王永慶氏は何義氏の会社の社員でした。その会社がスタートしたばかりのときに、何義氏が52歳で急逝し、何義氏の事業を王永慶氏が受け継いだのだそうです。

何傳氏は晩年に、何義氏の事業を王永慶氏が受け継いで大発展したことについて、感想を聞かれたとき、「あれを継いだのが王永慶氏だからこそ、それほどに発展したのです」と答えました。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)