ビックリ台湾!?

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Re: 違う !! Re: 台湾で日本人の蔑称は

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/08/21 14:39 投稿番号: [1573 / 3149]
nachitakao様

本島人、内地人という漢字を台湾語の発音で読むことはなかった。したがって、台湾人が台湾語で話すときは、自分や、陳さんや張さんは、タイワンランで、鈴木さんや山田さんはジップンランです。

台湾人が日本語で話すときは自分や、陳さんや張さんのことを「たいわんじん」または「ほんとうじん」と言い、鈴木さんや山田さんのことを「ないちじん」と言い、「にっぽんじん」とは言わなかった。

戦前の台湾人が日本語で「にっぽんじん」と言ったら、そのなかには自分、陳さん、張さん、鈴木さん、山田さんが含まれていました。

現在の台湾人が言う「にっぽんじん」は鈴木さんや山田さんのことで、自分や陳さんや張さんは含まれていません。

「ジップンラン」には軽蔑感が含まれていたかどうか?   どうもなかったと思いますね。ジップンランはわれわれタイワンランよりも新しい知識、才能があり、ずるいやつもすくないという認識が一般的であったようです。

当時公務員や内地人の会社の社員になった人は、台湾人なるが故に昇進や給料で不公平な扱いを受けていることに不平を抱く者もあったし、仕方がないとあきらめる者もありました。不平を募らせた者は反日的になりました。

わしの母方の叔父の一人が、台南師範学校を出て、田舎の公学校の先生を十年ほどやりました。給料の安さに耐えかねて辞職し、台北に出て内地人の会社に職を取りましたが、会社ではいちばん候文がうまく書けたので重宝がられたそうです。戦前の小学校の国語課程では、5年生から候文が出てくるもので、公学校も同じです。叔父は先生として十年、候文も教えていたから、会社の内地人よりもうまかったわけです。ところが昇進がおぼつかないので、自分で何か事業を始めたいと思い続けていました。
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