忠臣蔵
投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/01/08 22:44 投稿番号: [1421 / 3149]
小説によれば、浅野内匠頭は、松の廊下で吉良上野介に斬りかかったその前夜は、一睡もしていない。前もって、御殿の畳換えの必要があるかと吉良上野介に聞いたところ、必要なしとの返事だった。
ところが勅使を迎える前夜に至って、畳換えをするのが慣例になっているとの情報を得て、大急ぎで江戸の畳職人を集められるだけ集め、畳換え(畳表換えのことであろう)をやらせ、内匠頭は眠らずに、報告を聞いていたという。事実かどうかわからないが、わしが読んだ大仏次郎作『赤穂浪士』では、ここがひとつの山場になっていて、中学生のわしは、手に汗を握って読みました。
これが事実だとしたら、その晩大勢の畳職人が御殿の門の外の通りで、やかんや土瓶の水を口に含んでプープー吹き付けていたわけだ。門の外が一面にぬかるみになったことだろう。
これは メッセージ 1420 (tokyo_cachito3 さん)への返信です.
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