↓皇族はつらいよ
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/01/18 22:45 投稿番号: [1223 / 3149]
宮様を歓迎する旗行列、ちょうちん行列のことを思い出したので、この際精密に思考をめぐらせてみた。
当時高雄には小学校2校、公学校3校、中学校1校、高等女学校1校があった。それ以外の学校はなかった。公学校とは台湾人の学童のための小学校で、1年、2年では、日本語を特別に教える必要があった。
わしは台湾人だが、特別に小学校にはいっていた。旗行列やちょうちん行列に動員されたのは、小学4年生以上だったと思う。わしの小学では何クラスが動員されたかと計算すると、13クラスである。ほかの小、公学校でもたぶん13クラスだったであろう。すると小、公5校で65クラス。中学校は全校20クラス、高等女学校は全校16クラス。総計101クラスが動員された。
ちょうちん行列がご宿所の下を通ると、クラスごとに立ち止まって、丘の上を向いて万歳を三唱する。一唱ごとにちょうちんを振り上げる。すると丘の上の宮様も、畏くもちょうちんを三回お振り上げになる。学童、生徒は万歳三唱だけで使命を果たしたわけだが、丘の上の宮様は、次に来るクラスにも、同様に三回ちょうちんをお振り上げになる。次のクラスにも、次のクラスにも、次のクラスにも・・・。宮様は101の参加クラス全部に三回ずつちょうちんをお振り上げあそばされたのである。総計303回お振り上げになったのである!
宮様は台湾の5大都市にお成りになって、各都市で同様な旗行列、ちょうちん行列の歓迎をお受けになり、すくなくとも1500回ちょうちんをお振り上げにったのである!!
特に台北市は学校が多かったから、旗行列、ちょうちん行列の隊伍も、いつ果てるか知れない雲霞の大軍であったと思われる!!!
これは メッセージ 1222 (unhoo さん)への返信です.
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