Re: 日本にはなぜ「市場」がないのか。
投稿者: naganaga57 投稿日時: 2006/06/27 12:18 投稿番号: [1089 / 3149]
私は新潟の田舎町の人間で
いまから20年ほど前までは
近所には屋台や出店を並べて食べ物や日用品を売っている
市場が有りましたよ。
子どもの頃、よく母親の買い物についていったものです。
私の記憶の範囲では、最初は隔日か、週数回の割合で開かれていました。
ところがそのうちスーパーなんかにおされて客足が遠のいたのか
月に3回に変り、最後は結局なくなってしまいました。
うちの田舎の辺りは農家が多く
夏場になると毎朝野菜売りのおばあさんが籠車を引いて
「おめさん、ナスいらんかいね〜」
と一軒一軒まわっていましたよ。
母はお付き合い程度に買っていたようですが
「今日はよかったですて〜(今日は結構です、ごめんなさいね)」
と言って断ることも結構ありました。
私なんか子供心に、そういうおばあさんが売りに来る野菜は
虫が食っていたりして汚らしいイメージがあって、好きじゃ有りませんでした。
世代が進めば進むほど衛生観念というか、変な潔癖意識が進んで
市場にしても、野菜売りにしてもだんだん敬遠するようになったんじゃないでしょうか。
あと、農協とか漁業組合の影響もあるんじゃないでしょうか。
個人売りではなく、仲買制度に守られて
大量売買の機会や価格管理の保証を受けないと第一次産業は
発展が難しいでしょう。
日本はそういうのが早くからあったということはありませんか。
こまかいところはよく分かりませんが。
これは メッセージ 1085 (tokyo_cachito2 さん)への返信です.
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