映画の衰退
投稿者: pumpkinpie_cinnamont_amin 投稿日時: 2011/07/08 17:49 投稿番号: [48 / 152]
近代映画は、どこの国の物にしろ
映画黄金期の作品と比べて
娯楽性が高すぎて、観る分には楽しめるけど
文芸性というか芸術性が
失われているような気がしてなりません。
私が社会人になり、初めて自費で観た映画は
高倉健さん主役の『野生の証明』でした。
ラストは、自衛隊の戦車部隊にも立ち向かい
娘を守ろうとする父親の姿が
印象深く泣けるものでした。
この作品も、日本映画で多用されている
小説を基にした映画のひとつでしたが
当時の日本では、映画やテレビドラマで
社会派ミステリーが主流でしたので
市川昆監督の金田一シリーズは
映画・ドラマともヒットしました。
しかし、近年の映画(テレビドラマを含めて)は
黄金期の俳優・女優と比べると
顔が欧米化しているし
芝居の上手い下手も、かなり差があるように思えます。
その上、映画を制作する側は興行収益を気にし
万人受けするストーリーで、演技力を兼ね備えていなくても
今、人気の若手俳優・女優・アイドルを起用しますから
文芸性のある映画は、最近、日本では、まったくみられません。
長谷川一夫さんと香川京子さんの時代劇、気になりますね。
ネット検索してみましょう。
ああ、ちなみに私の一番好きな映画は
オードリーヘップバーンとグレゴリーペッグの
『ローマの休日』です。
これは メッセージ 47 (minaminokazegahuku さん)への返信です.
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