李朝朝鮮

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Re: 朝鮮の性理学

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2007/06/03 02:09 投稿番号: [884 / 1329]
投稿ありがとうございます。

>西洋に東洋コンプレックスはなかったと思いますが(笑)
>中華・儒教思想にではなく、インド哲学でしょう。

西洋とインドの知性がぶつかり合ったという、
仏教の古典『ミリンダ王の問い』を思い出しました。
(ギリシャ人の王ミリンダと、仏教僧ナーガセーナの、いわば“対談集”)

東洋ではなく、東方、「オリエント」では?
近東、中東、だと思うのですが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88


欧州に自信を持たせたのは、東洋の商品欧州に売っていたアラブ商人を抑えて、東洋の貿易を独占できるようになった大航海時代で航路を見つけたことが貧しいヨーロッパから脱却できたからでしょう。

(スペインやポルトガル人はアラブ商人を通してベネチア、ジェノバ、等の強力な都市国家に流れ込んでくるオリエントからの商品を自分達が直接コントロールするためインド航路を探してたんだし)

それまでオリエントとの交易は慢性的な赤字でした。
全てが金銀で支払われ、何世紀にも渡って、欧州人奴隷を売ることで赤字を埋め合わせました。
この話はヨーロッパ人が嫌がる話であまり彼ら自身も知らないか、知ってても話したがらない恥部らしいです。
「奴隷(スレイブ)」は言語的に「スラブ人」と同じとか。




それと、キリスト教でしょう。
ローマ法王は1494年、世界を二分して、東に向けて出かけたポルトガルには地球の左側を、西回りのスペインには西側を所有することを許した「トーデシラの契約」を出しています。

当時、スペインやポルトガルの艦船には必ず一団の神父が同乗して、
行く先々で改宗を迫りました。

神に似せて作った白人が有色人種を支配して当然という絶対的自信がまず、
思想や文化より先にあったと思うのですが。

朝鮮通信使が日本の豊かさを見ても、儒教や中華思想でしか日本を見ることができなかったように、
西洋の自信もかなり歪んだものだったと思います。
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