李朝朝鮮

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Re: チュオク途中から観ました。

投稿者: samurai_06_japan 投稿日時: 2007/01/22 22:16 投稿番号: [636 / 1329]
>銃については馬上から連発式に撃ちまくっていてしかもかなり遠い敵に命中していた点で当時世界最先端の銃でもそれはありえない設定ではないかと思いました。

残念ながら私は観ていないのですが。

少なくとも「火縄銃」で連発は不可能です。
銃は、火縄銃がマッチロック式⇒ホイールロック式⇒フリントロック式⇒パーカッションロック式、と移行し。
その後19世紀後半に元込め式の銃に移行しますが、此処まで全て「単発」です。

連発式小銃は、ウィンチェスター社のジョン・モーゼス・ブローニングが設計したウィンチェスターM1866(レバーアクション式13連発)を嚆矢とします。(1866年度モデル)
*その発展型が、西部劇でお馴染みの「ウィンチェスターM1873」

朝鮮は、火縄銃、それもマッチロック時代に「連発式」ですか(笑)

あと、「遠距離」はどの位か判りませんが。
火縄銃の「最大飛距離」は2000m程は有りますが。
あくまで「最大飛距離」です(終末速度はがた落ちで、ヘロヘロ弾になっている)

「実用有効射程」つまり「実用殺傷有効射程」はおおよそ1町程。大体100m位です。

それでも、かなりの練達者でなければ命中しません。ライフリング(射程と威力、弾道を安定させるための銃身内螺旋)は無い滑腔銃ですから。

*事実、戦国時代末期でさえ、鉄砲足軽は「命中させるために狙いをつける」事が出来ませんでした。
「この方向に、この角度で『放て』」と指示されるだけです(弾幕射撃、ですね)
「狙って当てる」事の出来たのは、当時は雑賀、根来の鉄砲衆だけ、とも言われています。
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