Re: 朝鮮時代の衣食住
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/13 20:55 投稿番号: [339 / 1329]
しつこく、箸と匙。(笑)
1年以上前、このカテであちらの人2人が、「スプーンの使い方を日本人に教えなかったのは、マズかったなあ」なんて電波飛ばしてたことがあったもので。
>今日のように飯を箸で食べる用法は,南方の粘気のある米とともに始まり
>中国の古い用法を伝え残しているといえる。
>日本でも旧石器時代−石器時代頃の埋蔵品から木製の匙が出土されるが
なーんだ。
韓国ではずっとパサパサのご飯(雑穀)だったので、汁をぶっかけて匙で食べた。
だから、箸で食べる習慣が育たなかっただけらしい。
-------------------------------------------- -
http://www.tabiken.com/history/doc/O/O267C100.HTM
【中国における箸の歴史と文化】
中国における箸の歴史は古く,殷墟から匙とともに青銅製の箸が発掘されていることから,少なくとも紀元前13〜14世紀までさかのぼる。ただし,『礼記』にみえる食事作法によると,周代から漢代にかけて,箸は,飯を食べるものではなく,具の入った羹を食べるときに使うものものとされていた。青木正皃によると,箸のこの用法は少なくとも唐代まで続いた。
今日のように飯を箸で食べる用法は,南方の粘気のある米とともに始まり,南人が天下を取った明代にこの用法が北方にも波及したのではないかとされている。一方,飯のほうは,当初は手で,後漢のころより匙で食べていたわけであるが,元代から明代にかけて匙と箸の用法が逆転したことになる。しかし,明代中葉でも,北方の蒙古人や女真人は匙で,南方の少数民族は手で,飯を食べていたという記録があることから,箸の普及には地域差・民族差がみられた。
【朝鮮半島および日本における箸の歴史と文化】
朝鮮半島に箸が波及したのは漢代からとされているが,半島全域に普及したのは新羅が全土を統一した7世紀後半といわれている。
使われ方では,中国同様,匙とセットになっているが,箸を使うのはおかずのみで,スープや飯は匙を使うなど,中国の古い用法を伝え残しているといえる。
日本における箸の歴史は文献の上では『古事記』までさかのぼるが,当時の箸は削った竹をピンセットのように折り曲げたものであったといわれている。日本においても奈良時代から平安時代末までは,貴族の会食において箸とともに匙が用いられていた記録があるが,その後今日のように箸のみで食べるようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3
日本でも旧石器時代−石器時代頃の埋蔵品から木製の匙が出土されるが
文書として残っているものでは、『今昔物語』によると、平安時代には貴族が銀の匙を使っていたようである。
蓮の花びらに形が似ていることから蓮華(れんげ)の呼称が生まれたとされている。
しかし、お椀を直接口に運んで汁を飲む習慣から、箸のようには定着せず、茶の湯の道具などとして使われるにとどまった。
1年以上前、このカテであちらの人2人が、「スプーンの使い方を日本人に教えなかったのは、マズかったなあ」なんて電波飛ばしてたことがあったもので。
>今日のように飯を箸で食べる用法は,南方の粘気のある米とともに始まり
>中国の古い用法を伝え残しているといえる。
>日本でも旧石器時代−石器時代頃の埋蔵品から木製の匙が出土されるが
なーんだ。
韓国ではずっとパサパサのご飯(雑穀)だったので、汁をぶっかけて匙で食べた。
だから、箸で食べる習慣が育たなかっただけらしい。
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http://www.tabiken.com/history/doc/O/O267C100.HTM
【中国における箸の歴史と文化】
中国における箸の歴史は古く,殷墟から匙とともに青銅製の箸が発掘されていることから,少なくとも紀元前13〜14世紀までさかのぼる。ただし,『礼記』にみえる食事作法によると,周代から漢代にかけて,箸は,飯を食べるものではなく,具の入った羹を食べるときに使うものものとされていた。青木正皃によると,箸のこの用法は少なくとも唐代まで続いた。
今日のように飯を箸で食べる用法は,南方の粘気のある米とともに始まり,南人が天下を取った明代にこの用法が北方にも波及したのではないかとされている。一方,飯のほうは,当初は手で,後漢のころより匙で食べていたわけであるが,元代から明代にかけて匙と箸の用法が逆転したことになる。しかし,明代中葉でも,北方の蒙古人や女真人は匙で,南方の少数民族は手で,飯を食べていたという記録があることから,箸の普及には地域差・民族差がみられた。
【朝鮮半島および日本における箸の歴史と文化】
朝鮮半島に箸が波及したのは漢代からとされているが,半島全域に普及したのは新羅が全土を統一した7世紀後半といわれている。
使われ方では,中国同様,匙とセットになっているが,箸を使うのはおかずのみで,スープや飯は匙を使うなど,中国の古い用法を伝え残しているといえる。
日本における箸の歴史は文献の上では『古事記』までさかのぼるが,当時の箸は削った竹をピンセットのように折り曲げたものであったといわれている。日本においても奈良時代から平安時代末までは,貴族の会食において箸とともに匙が用いられていた記録があるが,その後今日のように箸のみで食べるようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3
日本でも旧石器時代−石器時代頃の埋蔵品から木製の匙が出土されるが
文書として残っているものでは、『今昔物語』によると、平安時代には貴族が銀の匙を使っていたようである。
蓮の花びらに形が似ていることから蓮華(れんげ)の呼称が生まれたとされている。
しかし、お椀を直接口に運んで汁を飲む習慣から、箸のようには定着せず、茶の湯の道具などとして使われるにとどまった。
これは メッセージ 336 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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