Re: 民藝運動の父 柳宗悦
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2008/09/02 21:30 投稿番号: [1232 / 1329]
>伊藤博文が高宗との面談時、朝鮮には白磁・青磁のすばらしさについて述べたが、高宗が知らなかったとの逸話があります。
本当ですか?
日本だと、各藩が藩独自で売れる作物や工芸品の奨励をしてましたけど、
流通経済がたいして発展せず、中国にだけ目を向いていた時代を過ごした朝鮮の支配者は自国の産出する物について、また感覚が違うのかもしれませんね。
それぞれの国で身分によって、娯楽の対象が違ってくるから、
朝鮮の王が日本で評価の高い民芸陶器を知らなくても、それはしょうがないかもしれませんが。
>浮世絵が知られた理由は日本の陶磁器を西洋に輸出するに陶磁器を保護するため日本では要らない和紙に書いた浮世絵で包んだことが発端であったと。
浮世絵の値段は、1枚16文。今の貨幣価値だと300円ぐらいと言われてますから、文具やで売られている包装紙みたいな値段ですね。
送る日本人の意識には、保護の他に、多少しゃれたものに包む感覚もあったのかもしれません。
>ところが、日韓併合後とくに朝鮮の文物が金になると朝鮮人が気付き、朝鮮人が寺などから盗み出す行為が続出したことで総督府がこれを阻止する政策を取りました。
ぜひぜひ韓国人に知っていただきたいですね〜。
>柳宗悦は仏教美術や工芸品などの盗みを放置してたことに対し、それを保護するだけでなく価値観の分らぬ朝鮮人を啓蒙するため朝鮮民族美術館を解説したというのが正しい解釈でしょう。
そうですね。たぶん、日本だけじゃなく、韓国にも民芸というか、自国に美術があるというのを教えた人物だと思います。
これは メッセージ 1230 (kohshien21c さん)への返信です.
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