こんなこと真面目に力説する人もいる
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/15 22:39 投稿番号: [157 / 2701]
○以下の例は名前の読みに濁音や連音が発生しないので、表記も単純です。
李承晩(イスンマン)は 苗字の李(イ)と 承(スン)+晩(マン) で、李承晩(イ・スンマン)と表記.
朴正煕(パクチョンヒ)は 朴(パク)+正(チョン)+煕(ヒ) で、朴正煕(パク・チョンヒ)と表記.
盧泰愚(ノテウ)も連音や濁音が発生しないので盧泰愚(ノ・テウ)と表記.
○以下の例は連音や濁音が発生する場合の例です。
崔圭夏(チェギュハ)はそれぞれ 崔(チェ)と 圭(キュ) 夏(ハ)ですが、実際の発音はチェギュハになります.そこで崔圭夏(チェ・ギュハ)と表記します.
全斗煥(チョンドゥファン)は 全(チョン)+斗(トゥ)+煥(ファン) が、実際の発音ではチョンドゥファンになることから全斗煥(チョン・ドゥファン)と表記.
金大中(キムデヂュン)は 金(キム)+大(テ)+中(チュン) ですが、いっきに読むとキムデヂュンと発音されるので金大中(キム・デヂュン)と表記.
○姓と名のあいだで発生する連音は無視します。
下記の例のように、故金日成は姓と名のあいだで連音が発生して実際には「キミルソン」と発生されます。しかしこのとおりに表記すると姓と名の区別がむしろ煩雑になるので、姓と名の間で起こる連音は表記しません。
金日成は"キミルソン"と発声されますが、金日成(キム・イルソン)と表記.
朴ノヘは"パンノヘ"と発声されますが、朴ノヘ(パク・ノヘ)と表記.
全永敏は"チョニョンミン"と発声されますが、ここでは全永敏(チョン・ヨンミン)と表記.
延鶴年は"ヨナンニョン"ですが、延鶴年(ヨン・ハンニョン)とします.
○名前で発生した連音の表記の試み
名前で発生した連音は、このサイトではいま現在2つの表記方法を試みています。金文煥(キムムナン)という人名を例に挙げますと、これら3つの漢字はそれぞれ金(キム)+文(ムン)+煥(ファン)と読みますが、実際には「キムムナン」と発声されます。そこで以下の方法を考案しました。
金文煥(キム・ムナン)として、実際の発声に則して名前は連音のままで表記し、苗字と名前の区別のみを行う.
金文煥(キム・ムン-ファン)として、名前の漢字それぞれの発音を記し、ハイフンによって分割表記していることを表す.
いま現在、このサイトではほとんど上段の例にしたがって苗字と名前の区別のみの表記を行っておりますが、場合によっては下段の例、苗字と名前の漢字それぞれの読み方を列挙する方法をとっているものがあります。いずれの方法がより適正なのかはまだ判断がつかないので、混在しているわけです。そもそも日本語での表記に限界のあるもですからいくら精度を追求してもしょうがありません。たとえば詩人の朴ノヘ(パンノヘ)をこのサイトの表記どおりに「パクノヘ」と発音しますと、現地ではいったい誰のことをさすのか通じない場合があります。苗字と名前の間で連音が発生して「パンノヘ」となるからです。韓国語の発音の変化を理解するには、当然のことながら韓国語に対する知識を必要とします。
濁音化の約束事をもう少し詳しく…
韓国語では語頭にくる文字は濁音にしないという約束があります。しかし、同じ文字であっても語頭では無く二番目ないし三番目にくると、その文字は濁音化する傾向があります。例をあげて説明します。
姓が「孫」で、名を「鎮淑」という人物(女性名です)を想定しましょう。苗字は「そん」と読み、名前は「ちんすく」と読みます。もしこの女性に対して苗字を抜かし、名前のみで「鎮淑さん」と呼ぶ場合は「ちんすくさん」と発音します。ところが姓と名前をいっしょにした場合には「そんぢんすく」さんとなります。つまり「ちんすく」という名前の最初の字である「ち」の音が、語頭に別の文字(この場合は姓である「孫」)が来ることによって濁音化し、「ぢ」の音に変化するのです。
もう一例、「李芳雨」さんという人物(こんどは男性名です)を想定しましょう。読みは「李」が「い」で、名前の「芳雨」は「ぱんう」です。先ほどの例と同じで、この人物を名前のみで呼ぶ際には「ぱんうさん」となります。ところが苗字名前と連続して発音するばあいには「李芳雨」さんは「いばんう」さんとなります。名前の「ぱんう」の「ぱ」が「ば」に濁音化するためです。
同じ文字でも濁音化しない場合があります
具体例を示して説明します。「朴(パク)」という苗字を持つ人名は、ハングル「朴」字のパッチムであるキヨクが次に来る音を清音化します。つまり、朴鎮淑の場合は「ぱくちんすく」と読み、先ほどの例にあるように「ち」は濁音「ぢ」になりません。同じく、「朴芳雨」は「ぱくぱんう」と読みます。
李承晩は必ずと言って良いほど例になる。
ちなみに私は「りしょうばん」と発音します。
李承晩(イスンマン)は 苗字の李(イ)と 承(スン)+晩(マン) で、李承晩(イ・スンマン)と表記.
朴正煕(パクチョンヒ)は 朴(パク)+正(チョン)+煕(ヒ) で、朴正煕(パク・チョンヒ)と表記.
盧泰愚(ノテウ)も連音や濁音が発生しないので盧泰愚(ノ・テウ)と表記.
○以下の例は連音や濁音が発生する場合の例です。
崔圭夏(チェギュハ)はそれぞれ 崔(チェ)と 圭(キュ) 夏(ハ)ですが、実際の発音はチェギュハになります.そこで崔圭夏(チェ・ギュハ)と表記します.
全斗煥(チョンドゥファン)は 全(チョン)+斗(トゥ)+煥(ファン) が、実際の発音ではチョンドゥファンになることから全斗煥(チョン・ドゥファン)と表記.
金大中(キムデヂュン)は 金(キム)+大(テ)+中(チュン) ですが、いっきに読むとキムデヂュンと発音されるので金大中(キム・デヂュン)と表記.
○姓と名のあいだで発生する連音は無視します。
下記の例のように、故金日成は姓と名のあいだで連音が発生して実際には「キミルソン」と発生されます。しかしこのとおりに表記すると姓と名の区別がむしろ煩雑になるので、姓と名の間で起こる連音は表記しません。
金日成は"キミルソン"と発声されますが、金日成(キム・イルソン)と表記.
朴ノヘは"パンノヘ"と発声されますが、朴ノヘ(パク・ノヘ)と表記.
全永敏は"チョニョンミン"と発声されますが、ここでは全永敏(チョン・ヨンミン)と表記.
延鶴年は"ヨナンニョン"ですが、延鶴年(ヨン・ハンニョン)とします.
○名前で発生した連音の表記の試み
名前で発生した連音は、このサイトではいま現在2つの表記方法を試みています。金文煥(キムムナン)という人名を例に挙げますと、これら3つの漢字はそれぞれ金(キム)+文(ムン)+煥(ファン)と読みますが、実際には「キムムナン」と発声されます。そこで以下の方法を考案しました。
金文煥(キム・ムナン)として、実際の発声に則して名前は連音のままで表記し、苗字と名前の区別のみを行う.
金文煥(キム・ムン-ファン)として、名前の漢字それぞれの発音を記し、ハイフンによって分割表記していることを表す.
いま現在、このサイトではほとんど上段の例にしたがって苗字と名前の区別のみの表記を行っておりますが、場合によっては下段の例、苗字と名前の漢字それぞれの読み方を列挙する方法をとっているものがあります。いずれの方法がより適正なのかはまだ判断がつかないので、混在しているわけです。そもそも日本語での表記に限界のあるもですからいくら精度を追求してもしょうがありません。たとえば詩人の朴ノヘ(パンノヘ)をこのサイトの表記どおりに「パクノヘ」と発音しますと、現地ではいったい誰のことをさすのか通じない場合があります。苗字と名前の間で連音が発生して「パンノヘ」となるからです。韓国語の発音の変化を理解するには、当然のことながら韓国語に対する知識を必要とします。
濁音化の約束事をもう少し詳しく…
韓国語では語頭にくる文字は濁音にしないという約束があります。しかし、同じ文字であっても語頭では無く二番目ないし三番目にくると、その文字は濁音化する傾向があります。例をあげて説明します。
姓が「孫」で、名を「鎮淑」という人物(女性名です)を想定しましょう。苗字は「そん」と読み、名前は「ちんすく」と読みます。もしこの女性に対して苗字を抜かし、名前のみで「鎮淑さん」と呼ぶ場合は「ちんすくさん」と発音します。ところが姓と名前をいっしょにした場合には「そんぢんすく」さんとなります。つまり「ちんすく」という名前の最初の字である「ち」の音が、語頭に別の文字(この場合は姓である「孫」)が来ることによって濁音化し、「ぢ」の音に変化するのです。
もう一例、「李芳雨」さんという人物(こんどは男性名です)を想定しましょう。読みは「李」が「い」で、名前の「芳雨」は「ぱんう」です。先ほどの例と同じで、この人物を名前のみで呼ぶ際には「ぱんうさん」となります。ところが苗字名前と連続して発音するばあいには「李芳雨」さんは「いばんう」さんとなります。名前の「ぱんう」の「ぱ」が「ば」に濁音化するためです。
同じ文字でも濁音化しない場合があります
具体例を示して説明します。「朴(パク)」という苗字を持つ人名は、ハングル「朴」字のパッチムであるキヨクが次に来る音を清音化します。つまり、朴鎮淑の場合は「ぱくちんすく」と読み、先ほどの例にあるように「ち」は濁音「ぢ」になりません。同じく、「朴芳雨」は「ぱくぱんう」と読みます。
李承晩は必ずと言って良いほど例になる。
ちなみに私は「りしょうばん」と発音します。
これは メッセージ 156 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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