遺伝子検査実施
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/09 08:16 投稿番号: [1173 / 2701]
記事入力 : 2008/03/08 10:58:44
ネパール・ヘリ墜落:韓国で遺伝子検査実施へ
韓国国防部調査本部のアン・ヒジュン遺伝子鑑識課長(41)は、国連平和維持活動(PKO)に参加していたヘリコプターが3日午後(現地時間)に墜落したネパールの事故現場に派遣され、7日早朝に帰国した。帰国の際には小さな冷蔵保存容器を手にしていた。
その中には事故で死亡したパク・ヒョンジン中佐(50)=陸士38期=ら10人の遺体から採取した皮膚2‐3枚ずつ、計29の試料が入っていた。事故で墜落したヘリが焼け、遺体は区別がつかないほど破損していることから、遺伝子(DNA)検査で身元を確認するためだ。
今回の事故で死亡したのはパク中佐のほかネパール人3人、ロシア人3人、インドネシア人・スウェーデン人・ガンビア人それぞれ一人だ。国防部遺伝子鑑識課が死亡者に対する遺伝子鑑識を担当することになった。最初は現地の病院が遺伝子検査を行い、アン課長ら韓国の事故調査チームがその結果を基にパク中佐の身元を確認する予定だった。しかし国連ネパール政治ミッション(UNMIN)が韓国に対し、死亡者全員に対する鑑識を依頼してきた。理由は、ネパール現地の病院には血液を分析する設備しかなく、それも1年以上使用しておらず、遺伝子検査が不可能なためとのこと。そのためUNMINは隣国のインドに鑑識を依頼しようとしたが、結果が出るまで3カ月以上かかるとの回答が返ってきた。そこでUNMINは現場に最初に到着した韓国の調査チームに、「韓国の遺伝子鑑識技術は高いレベルにあるため支援してほしい」と要請してきた。
遺体から採取した皮膚は、小さなものは爪ほど、大きなものは指ほどの大きさだ。ここから10ミリグラムほどの小さなサンプルを採取して薬品処理を行い、摂氏55度の状態が維持された容器に入れて18時間以上反応させる。
国立科学捜査研究所法医学部のハン・ミョンス課長は、「これらの検査を通じて細胞とその中の細胞質や核などが完全に分解し、DNAを覆っていたタンパク質とDNAが分離される」と説明した。
分離されたDNAは遺伝子増幅器に入れられる。そこで3時間ほど経つと1億倍にまで数が増え、機械が自動的に分析できるほどのレベルに達する。ハン課長は「DNAは糖やリン、塩基などでできており、中でも塩基はさらに四つの成分からなる。これらの成分が一定の順序で並んだ塩基配列を分析すれば家族関係などが分かる」と述べた。
遺伝子鑑識課はすでにパク中佐の夫人と息子の口内細胞を綿棒で採取し、遺伝子分析を行っている。他国の死亡者に関しても身元の確認のために家族から採取した試料が必要となるが、これらはUNMINが集めて韓国側に送る予定だ。国防部は外国から試料の到着が遅れたとしても、早ければ8日ごろにパク中佐の身元が確認されれば最初に遺体を韓国に運び込む計画だ。
国防部は韓国戦争(朝鮮戦争)の遺体発掘チームを2000年に結成し、昨年末の時点で2018の遺体を発掘、遺伝子検査によってそのうち70人の身元を確認、40人に関しては遺族まで探し出した。
張一鉉(チャン・イルヒョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
この面子だと南朝鮮に頼まざるをえないのかな?
最初に着いたから頼まれた、ということも否めない。
ネパール・ヘリ墜落:韓国で遺伝子検査実施へ
韓国国防部調査本部のアン・ヒジュン遺伝子鑑識課長(41)は、国連平和維持活動(PKO)に参加していたヘリコプターが3日午後(現地時間)に墜落したネパールの事故現場に派遣され、7日早朝に帰国した。帰国の際には小さな冷蔵保存容器を手にしていた。
その中には事故で死亡したパク・ヒョンジン中佐(50)=陸士38期=ら10人の遺体から採取した皮膚2‐3枚ずつ、計29の試料が入っていた。事故で墜落したヘリが焼け、遺体は区別がつかないほど破損していることから、遺伝子(DNA)検査で身元を確認するためだ。
今回の事故で死亡したのはパク中佐のほかネパール人3人、ロシア人3人、インドネシア人・スウェーデン人・ガンビア人それぞれ一人だ。国防部遺伝子鑑識課が死亡者に対する遺伝子鑑識を担当することになった。最初は現地の病院が遺伝子検査を行い、アン課長ら韓国の事故調査チームがその結果を基にパク中佐の身元を確認する予定だった。しかし国連ネパール政治ミッション(UNMIN)が韓国に対し、死亡者全員に対する鑑識を依頼してきた。理由は、ネパール現地の病院には血液を分析する設備しかなく、それも1年以上使用しておらず、遺伝子検査が不可能なためとのこと。そのためUNMINは隣国のインドに鑑識を依頼しようとしたが、結果が出るまで3カ月以上かかるとの回答が返ってきた。そこでUNMINは現場に最初に到着した韓国の調査チームに、「韓国の遺伝子鑑識技術は高いレベルにあるため支援してほしい」と要請してきた。
遺体から採取した皮膚は、小さなものは爪ほど、大きなものは指ほどの大きさだ。ここから10ミリグラムほどの小さなサンプルを採取して薬品処理を行い、摂氏55度の状態が維持された容器に入れて18時間以上反応させる。
国立科学捜査研究所法医学部のハン・ミョンス課長は、「これらの検査を通じて細胞とその中の細胞質や核などが完全に分解し、DNAを覆っていたタンパク質とDNAが分離される」と説明した。
分離されたDNAは遺伝子増幅器に入れられる。そこで3時間ほど経つと1億倍にまで数が増え、機械が自動的に分析できるほどのレベルに達する。ハン課長は「DNAは糖やリン、塩基などでできており、中でも塩基はさらに四つの成分からなる。これらの成分が一定の順序で並んだ塩基配列を分析すれば家族関係などが分かる」と述べた。
遺伝子鑑識課はすでにパク中佐の夫人と息子の口内細胞を綿棒で採取し、遺伝子分析を行っている。他国の死亡者に関しても身元の確認のために家族から採取した試料が必要となるが、これらはUNMINが集めて韓国側に送る予定だ。国防部は外国から試料の到着が遅れたとしても、早ければ8日ごろにパク中佐の身元が確認されれば最初に遺体を韓国に運び込む計画だ。
国防部は韓国戦争(朝鮮戦争)の遺体発掘チームを2000年に結成し、昨年末の時点で2018の遺体を発掘、遺伝子検査によってそのうち70人の身元を確認、40人に関しては遺族まで探し出した。
張一鉉(チャン・イルヒョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
この面子だと南朝鮮に頼まざるをえないのかな?
最初に着いたから頼まれた、ということも否めない。
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