家出少女
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/02/01 10:20 投稿番号: [2842 / 4504]
記事入力 : 2009/02/01 10:09:19
少女売春の8割が家出
95%がネットで情報得る
ソウルのある中学校で2年生に留級となったAさん(15)は昨年、学校の友人Bさん(16)とともに家出した。Aさんの父親は心臓麻痺(まひ)で亡くなり、祖父は脳腫瘍(しゅよう)で寝たきりの状態だった。「貧しいのが嫌になった」とAさんは話した。
だが、Aさんたちが楽に過ごせる場所はなかった。未成年者のため、真っ当なアルバイトもできなかった。結局、売春によって生活費を稼ぐという道を選ぶことになった。
家出してから1カ月後、インターネットのチャットサイトで「条件付きの出会い(売買春を条件に会う)を求める」と書き込み、連絡を待った。
こうして二人は、ソウル・新村のモーテルを転々としながら売春に手を染め、Aさんは1時間に12万ウォン(約7800円)という条件で40人の男性と、Bさんは1回に12万ウォンという条件で7人の男性と性的関係を結んだ。
昨年10月21日、青少年売買春監視・取り締まり班に摘発された二人は、「生活費を稼ぐ手段がなかった」と理由を話した。
◆家出→売春のパターン
保健福祉家族部(福祉部)が29日に発表した、青少年の売春に関する実態調査の結果を見ると、売春行為で摘発された青少年の中で最も多かったのは、家出した少女だった。昨年7月から12月の間に売春行為で摘発された青少年の80%を家出した少女が占めた。家出して生活費が足りなくなり、売春行為に走るというのが典型的なパターンになりつつある。青少年による売買春の摘発件数は、昨年上半期には36件だったが、下半期には69件と倍近く増えた。これについて福祉部は、経済危機の影響もあるとの見方を示している。
福祉部のパク・ウンジョン青少年保護中央監視団長は、「売春行為に手を染めた青少年の約半数(44.4%)が“生活費を稼ぐために売春をした”と答えた。ほとんどが家出した後、生活費を稼ぐために売春に手を染めていた」と話す。
仁川市の高校2年生の少女(17)も昨年、家出してインターネットカフェやチムジルバン(サウナ主体の韓国式健康ランド)を転々としながら、風俗店でアルバイトをした。少女は3人の男性に対して売春を行い、一人当たり7万ウォン(約4500円)から35万ウォン(約2万3000円)を受け取っていた。
◆売買春を放置する政府
青少年の家出→売春という定番コースを断ち切るための政府の政策はほとんどないに等しい。家出した青少年に短期間でも食事や居場所を提供する福祉施設「憩いの場」は、全国に77カ所しかない。
「憩いの場」もまた、青少年に対し一時的に食事や居場所を提供するだけだ。家庭や学校に復帰させる根本的な対策はほとんど打ち出せていない。
現在のところ、所轄の省庁である福祉部が、昨年初めて本格的な実態調査を行っただけだ。このため、政府は2007年以前の状況については資料すら持ち合わせていない。
また、青少年による売買春の95%がチャットサイトを通じて行われているにもかかわらず、政府の管理・監督はお粗末な状態だ。1日に数百種類も開設され、また消えていくウェブサイトを監視する職員は、福祉部には3人しかいない。
29日現在、ポータルサイトDの「10代の家出」というコミュニティには1856人の会員がおり、「家出して一緒に住む人募集」「家出したらカラオケボックスで働かなくてはいけないの?」といった書き込みをし、情報を交換している。これらのサイトを見つけ出すには、検索窓に「家出」と入力して検索しさえすればよい。
呉允煕(オ・ユンヒ)記者
キム・ギョンファ記者
日本に来ているのも「家出少女」?
少女売春の8割が家出
95%がネットで情報得る
ソウルのある中学校で2年生に留級となったAさん(15)は昨年、学校の友人Bさん(16)とともに家出した。Aさんの父親は心臓麻痺(まひ)で亡くなり、祖父は脳腫瘍(しゅよう)で寝たきりの状態だった。「貧しいのが嫌になった」とAさんは話した。
だが、Aさんたちが楽に過ごせる場所はなかった。未成年者のため、真っ当なアルバイトもできなかった。結局、売春によって生活費を稼ぐという道を選ぶことになった。
家出してから1カ月後、インターネットのチャットサイトで「条件付きの出会い(売買春を条件に会う)を求める」と書き込み、連絡を待った。
こうして二人は、ソウル・新村のモーテルを転々としながら売春に手を染め、Aさんは1時間に12万ウォン(約7800円)という条件で40人の男性と、Bさんは1回に12万ウォンという条件で7人の男性と性的関係を結んだ。
昨年10月21日、青少年売買春監視・取り締まり班に摘発された二人は、「生活費を稼ぐ手段がなかった」と理由を話した。
◆家出→売春のパターン
保健福祉家族部(福祉部)が29日に発表した、青少年の売春に関する実態調査の結果を見ると、売春行為で摘発された青少年の中で最も多かったのは、家出した少女だった。昨年7月から12月の間に売春行為で摘発された青少年の80%を家出した少女が占めた。家出して生活費が足りなくなり、売春行為に走るというのが典型的なパターンになりつつある。青少年による売買春の摘発件数は、昨年上半期には36件だったが、下半期には69件と倍近く増えた。これについて福祉部は、経済危機の影響もあるとの見方を示している。
福祉部のパク・ウンジョン青少年保護中央監視団長は、「売春行為に手を染めた青少年の約半数(44.4%)が“生活費を稼ぐために売春をした”と答えた。ほとんどが家出した後、生活費を稼ぐために売春に手を染めていた」と話す。
仁川市の高校2年生の少女(17)も昨年、家出してインターネットカフェやチムジルバン(サウナ主体の韓国式健康ランド)を転々としながら、風俗店でアルバイトをした。少女は3人の男性に対して売春を行い、一人当たり7万ウォン(約4500円)から35万ウォン(約2万3000円)を受け取っていた。
◆売買春を放置する政府
青少年の家出→売春という定番コースを断ち切るための政府の政策はほとんどないに等しい。家出した青少年に短期間でも食事や居場所を提供する福祉施設「憩いの場」は、全国に77カ所しかない。
「憩いの場」もまた、青少年に対し一時的に食事や居場所を提供するだけだ。家庭や学校に復帰させる根本的な対策はほとんど打ち出せていない。
現在のところ、所轄の省庁である福祉部が、昨年初めて本格的な実態調査を行っただけだ。このため、政府は2007年以前の状況については資料すら持ち合わせていない。
また、青少年による売買春の95%がチャットサイトを通じて行われているにもかかわらず、政府の管理・監督はお粗末な状態だ。1日に数百種類も開設され、また消えていくウェブサイトを監視する職員は、福祉部には3人しかいない。
29日現在、ポータルサイトDの「10代の家出」というコミュニティには1856人の会員がおり、「家出して一緒に住む人募集」「家出したらカラオケボックスで働かなくてはいけないの?」といった書き込みをし、情報を交換している。これらのサイトを見つけ出すには、検索窓に「家出」と入力して検索しさえすればよい。
呉允煕(オ・ユンヒ)記者
キム・ギョンファ記者
日本に来ているのも「家出少女」?
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