就職説明会 2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/09/10 04:56 投稿番号: [2615 / 4504]
ある大企業は、今年下半期の新規採用予定者335人中225人を既に採用し、追加採用の枠がない。にもかかわらず、大学20校ほどから就職説明会への参加要請を受けた。
かたや、セキュリティーシステム業者C社のアン理事(36)は「10人の新入社員を採用する目的で、某大学の就職説明会に参加しようとしたが、大企業主体でブースが一杯になっており、参加の機会すら与えられなかった」と話している。
「採用」のない「就職説明会」は、大企業中心に行われているためと見る向きもある。各大学が説明会への参加企業の条件を「売上高ランキング200位以内、または300大上場企業」と、大企業中心にしているため、大企業には参加要請が押し寄せるが、実際に就職説明会を通じて新入社員の採用を計画している企業は除外されるケースが多い。
◆大学側「参加企業数を増やすべき」
ソウル大、延世大、高麗大などトップクラスの大学は、参加したいという企業が後を絶たず、昨年よりも参加企業数を増やしている。延世大は昨年約70社の企業が参加したが、今年は説明会の会場を大幅に拡張し、130社が参加できるようにした。高麗大も、昨年より38社増え139社が参加した。
各大学が就職説明会に1社でも多く参加させようと躍起になっているのは、今年末から各大学別に卒業生の就職状況が公開されるためだ。先月発表された「教育機関の情報公開特例法施行令」は、各大学が卒業生の就職率をホームページに公開するよう規定している。しかも、就職説明会の開催費用を最大75%まで労働部が負担する。
◆採用にまでつながらないケース多し
1990年代までの就職説明会では、企業がその場で入社願書を受け付け、簡単な面接まで行っていたが、最近では入社願書の交付すらしない。企業自らが就職説明会を、「優秀な人材の採用」の機会というよりも「企業ブランドのPR」ととらえているきらいがある。
実際に各大企業は、就職説明会を通じて相談を受けた学生のうち、採用にまで至った結果を公開することをためらっている。某通信業界大手の人事部門マネージャーは「正直言って、就職説明会で採用にまで至った割合は極めて低い。にもかかわらず就職説明会に参加するのは、採用よりもブランドPRの機会と見ているため」と語った。
今年、大学11校の就職説明会に参加する斗山グループの人事チーム関係者も、「就職説明会を通じて、グループ子会社に対する認知度が上がる効果がある」と話した。
こうした現状から、学生たちは「苦労したわりには得るものが少ない」と不満をこぼしている。今月2日に梨花女子大の就職説明会場で会ったパクさん(24)は、「わたしはマーケティングまたは営業分野を志願している。十数社のブースを見て回ったが、欲しい情報はどこにもなかった。一般的な会社紹介と宣伝だけで、インターネットの就職関連カフェ(ネット上の同好会)よりも中身がない」と語った。
安筇豪(アン・ジュンホ)記者 チェ・スヒョン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
あれれ?不況脱却は?・・・・国が潰れないだけか。
かたや、セキュリティーシステム業者C社のアン理事(36)は「10人の新入社員を採用する目的で、某大学の就職説明会に参加しようとしたが、大企業主体でブースが一杯になっており、参加の機会すら与えられなかった」と話している。
「採用」のない「就職説明会」は、大企業中心に行われているためと見る向きもある。各大学が説明会への参加企業の条件を「売上高ランキング200位以内、または300大上場企業」と、大企業中心にしているため、大企業には参加要請が押し寄せるが、実際に就職説明会を通じて新入社員の採用を計画している企業は除外されるケースが多い。
◆大学側「参加企業数を増やすべき」
ソウル大、延世大、高麗大などトップクラスの大学は、参加したいという企業が後を絶たず、昨年よりも参加企業数を増やしている。延世大は昨年約70社の企業が参加したが、今年は説明会の会場を大幅に拡張し、130社が参加できるようにした。高麗大も、昨年より38社増え139社が参加した。
各大学が就職説明会に1社でも多く参加させようと躍起になっているのは、今年末から各大学別に卒業生の就職状況が公開されるためだ。先月発表された「教育機関の情報公開特例法施行令」は、各大学が卒業生の就職率をホームページに公開するよう規定している。しかも、就職説明会の開催費用を最大75%まで労働部が負担する。
◆採用にまでつながらないケース多し
1990年代までの就職説明会では、企業がその場で入社願書を受け付け、簡単な面接まで行っていたが、最近では入社願書の交付すらしない。企業自らが就職説明会を、「優秀な人材の採用」の機会というよりも「企業ブランドのPR」ととらえているきらいがある。
実際に各大企業は、就職説明会を通じて相談を受けた学生のうち、採用にまで至った結果を公開することをためらっている。某通信業界大手の人事部門マネージャーは「正直言って、就職説明会で採用にまで至った割合は極めて低い。にもかかわらず就職説明会に参加するのは、採用よりもブランドPRの機会と見ているため」と語った。
今年、大学11校の就職説明会に参加する斗山グループの人事チーム関係者も、「就職説明会を通じて、グループ子会社に対する認知度が上がる効果がある」と話した。
こうした現状から、学生たちは「苦労したわりには得るものが少ない」と不満をこぼしている。今月2日に梨花女子大の就職説明会場で会ったパクさん(24)は、「わたしはマーケティングまたは営業分野を志願している。十数社のブースを見て回ったが、欲しい情報はどこにもなかった。一般的な会社紹介と宣伝だけで、インターネットの就職関連カフェ(ネット上の同好会)よりも中身がない」と語った。
安筇豪(アン・ジュンホ)記者 チェ・スヒョン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
あれれ?不況脱却は?・・・・国が潰れないだけか。
これは メッセージ 2614 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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