就職説明会 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/09/10 04:55 投稿番号: [2614 / 4504]
「採用なし」の就職説明会を行う韓国の大学
大企業は宣伝だけ、中小企業は参加すら困難
最近就職説明会を開催した首都圏中位クラスの私立A大就職支援センターのB課長は説明会開催の1カ月前から、十数社の人事担当に「うちの大学の就職説明会にぜひ参加してほしい」と頼んで回った。
約200社に企業説明会への参加要請書を送付したが、参加の回答があったのは40社にすぎなかった。
「これはまずい」と慌てたA大学の就職支援センターは、職員を分担させ主要企業の人事担当者に対し参加するよう説得し、それでも応じない場合は同企業に勤務する卒業生を動員した。そして結局、50社ほどの企業が説明会に参加した。
3日午後、ソウルの某大学の体育館で就職説明会が行われ、学生らが各企業のブースを回り、就職情報を得ていた。しかし、学生らが各ブースでもらったのは入社願書ではなく、企業を宣伝するパンフレットがほとんどだった。
◆「採用」はなく「企業PR」
大学のキャンパスは今の時期、就職シーズンを控えて「就職説明会」でにぎわっている。労働部が把握しているだけでも、9月から11月までソウル19大学を含め、全国53大学で「就職説明会」「採用説明会」が開催される。説明会が1日おきに1回ずつ、通常2−3日間行われることから、3カ月間にわたり説明会が行われることになるわけだ。
だが、この就職説明会に対して、「採用」ではなく「企業PR」という指摘が出ている。説明会を通じて必要な人材を採用しようという中小企業はその機会すら得ることができず、説明会を行わなくても志願者が殺到する大企業は、大学から押し寄せる説明会への参加要請に仕方なく応じているのが現状だ。
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