「審判にレッドカード」だってさ(嘲笑)
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/06/29 11:30 投稿番号: [601 / 1291]
記事入力 : 2010/06/29 09:44:14
サッカーW杯:相次ぐ誤審、審判にレッドカード!?
南アW杯カード乱発、オフサイド見逃し…佳境に入る「誤審W杯」
決勝Tでも相次ぐ誤審、イングランド、メキシコは涙
ビデオ判定導入求める声に、FIFAは「6審制」を検討
サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、名勝負を台無しにする誤審が相次いでいる。1次リーグを終えて決勝トーナメントに入っても後を絶たない誤審に、「ゴールより誤審の方が多い」といった皮肉も聞かれる。これ以上、審判の裁量だけに試合を任せることはできないという雰囲気だ。英紙ミラーは28日、「人類は月に着陸する技術を持っているが、国際サッカー連盟(FIFA)はボールがゴールラインを割ったかどうかを判断する技術もない」と報じ、米紙ニューヨーク・タイムズは、「FIFAのW杯予算32億ドル(約2860億円)がどこに使われたのか分からない」と皮肉った。
■決勝トーナメントを台無しにする「誤審オンパレード」
28日に行われた決勝トーナメント1回戦の2試合、ドイツ−イングランド戦(4−1でドイツが勝利)、アルゼンチン−メキシコ戦(3−1でアルゼンチンが勝利)では、勝敗に直結する誤審が相次ぎ、イングランドとメキシコが涙を飲んだ。
イングランドは1−2とリードされていた前半38分、フランク・ランパードのシュートがクロスバーに当たり、ゴールラインから50センチ以上内側に落ちてからゴールの外にはね返った。だが、審判の判定は「ノーゴール」。イングランドは同点に追い付くチャンスを逃した。スタジアムはやじの嵐。試合後は、「スタジアムで、審判だけがゴールが入ったことに気が付かなかった」(ランパード)、「審判にはゴールを見極める能力すらなかった」(イングランド代表カッペロ監督)など、イングランド側の怒りが噴き出した。
過去にイングランド−西ドイツ戦で起きた誤審も再び論争の的になった。両チームは1966年イングランド大会の決勝戦で対戦。イングランドのFWハーストのシュートがクロスバーに当たり、ゴールラインの外に落ちたが、審判はゴールと認定。結局イングランドが4−2で西ドイツを下し、優勝を飾った。ドイツのFWトーマス・ミュラーは、「今回の誤審は、66年の誤審に対する正当な補償」と語った。
次の試合でも、アルゼンチンのカルロス・テベスが前半26分、オフサイドの位置でリオネル・メッシのパスを受け、ヘディングで先制ゴールを挙げた。メキシコの選手らは激しく抗議したが、受け入れられなかった。メキシコのハビエル・アギーレ監督は、「前半が終わって主審が誤審を認めたが、何も変わらなかった」と語った。
■ビデオ判定導入に向け議論も
誤審は1次リーグから問題になっていた。G組のブラジル−コートジボワール戦では、ブラジルのルイス・ファビアーノが2度も腕でボールに触れ、ゴールを入れたが、審判はハンドを取らなかった。また、同試合では、コートジボワールのケイタが、ブラジルのカカにひじ打ちを受けたかのように倒れるオーバーアクションを見せ、カカは無念の退場処分となった。
23日に行われたB組の韓国−アルゼンチン戦(1−4で韓国が敗戦)では、ゴンサロ・イグアインが挙げた3点目について、主審が後にオフサイドだったことを認めた。18日に行われたC組のアメリカ−スロベニア戦(2−2で引き分け)では、米国のモーリス・エドゥのゴールが入った瞬間、主審がファウルを宣言してゴールが取り消されたが、これも誤審だった。
相次ぐ誤審に、ビデオ判定など誤審減少に効果のある技術を導入すべきと強く主張する声が上がっている。元韓国代表監督のフース・ヒディンク氏も、「(ビデオ判定に要する)数秒間だけ我慢すれば、大きな痛みを減らすことができる」と語ったことがある。特に今大会では、過去最多となる32台のカメラがスタジアムの至る所に設置され、審判が見逃した場面も余すところなく記録している。
だが、FIFAはビデオ判定の導入に反対している。「費用が高額で、試合の流れを断ち切る恐れもある」というのが理由だ。その代わりFIFAは、14年のブラジル大会では「6審制(主審1人+副審5人)」の導入を検討しているという。
丁世暎(チョン・セヨン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
そういや、モレノは永久追放だったな。
サッカーW杯:相次ぐ誤審、審判にレッドカード!?
南アW杯カード乱発、オフサイド見逃し…佳境に入る「誤審W杯」
決勝Tでも相次ぐ誤審、イングランド、メキシコは涙
ビデオ判定導入求める声に、FIFAは「6審制」を検討
サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、名勝負を台無しにする誤審が相次いでいる。1次リーグを終えて決勝トーナメントに入っても後を絶たない誤審に、「ゴールより誤審の方が多い」といった皮肉も聞かれる。これ以上、審判の裁量だけに試合を任せることはできないという雰囲気だ。英紙ミラーは28日、「人類は月に着陸する技術を持っているが、国際サッカー連盟(FIFA)はボールがゴールラインを割ったかどうかを判断する技術もない」と報じ、米紙ニューヨーク・タイムズは、「FIFAのW杯予算32億ドル(約2860億円)がどこに使われたのか分からない」と皮肉った。
■決勝トーナメントを台無しにする「誤審オンパレード」
28日に行われた決勝トーナメント1回戦の2試合、ドイツ−イングランド戦(4−1でドイツが勝利)、アルゼンチン−メキシコ戦(3−1でアルゼンチンが勝利)では、勝敗に直結する誤審が相次ぎ、イングランドとメキシコが涙を飲んだ。
イングランドは1−2とリードされていた前半38分、フランク・ランパードのシュートがクロスバーに当たり、ゴールラインから50センチ以上内側に落ちてからゴールの外にはね返った。だが、審判の判定は「ノーゴール」。イングランドは同点に追い付くチャンスを逃した。スタジアムはやじの嵐。試合後は、「スタジアムで、審判だけがゴールが入ったことに気が付かなかった」(ランパード)、「審判にはゴールを見極める能力すらなかった」(イングランド代表カッペロ監督)など、イングランド側の怒りが噴き出した。
過去にイングランド−西ドイツ戦で起きた誤審も再び論争の的になった。両チームは1966年イングランド大会の決勝戦で対戦。イングランドのFWハーストのシュートがクロスバーに当たり、ゴールラインの外に落ちたが、審判はゴールと認定。結局イングランドが4−2で西ドイツを下し、優勝を飾った。ドイツのFWトーマス・ミュラーは、「今回の誤審は、66年の誤審に対する正当な補償」と語った。
次の試合でも、アルゼンチンのカルロス・テベスが前半26分、オフサイドの位置でリオネル・メッシのパスを受け、ヘディングで先制ゴールを挙げた。メキシコの選手らは激しく抗議したが、受け入れられなかった。メキシコのハビエル・アギーレ監督は、「前半が終わって主審が誤審を認めたが、何も変わらなかった」と語った。
■ビデオ判定導入に向け議論も
誤審は1次リーグから問題になっていた。G組のブラジル−コートジボワール戦では、ブラジルのルイス・ファビアーノが2度も腕でボールに触れ、ゴールを入れたが、審判はハンドを取らなかった。また、同試合では、コートジボワールのケイタが、ブラジルのカカにひじ打ちを受けたかのように倒れるオーバーアクションを見せ、カカは無念の退場処分となった。
23日に行われたB組の韓国−アルゼンチン戦(1−4で韓国が敗戦)では、ゴンサロ・イグアインが挙げた3点目について、主審が後にオフサイドだったことを認めた。18日に行われたC組のアメリカ−スロベニア戦(2−2で引き分け)では、米国のモーリス・エドゥのゴールが入った瞬間、主審がファウルを宣言してゴールが取り消されたが、これも誤審だった。
相次ぐ誤審に、ビデオ判定など誤審減少に効果のある技術を導入すべきと強く主張する声が上がっている。元韓国代表監督のフース・ヒディンク氏も、「(ビデオ判定に要する)数秒間だけ我慢すれば、大きな痛みを減らすことができる」と語ったことがある。特に今大会では、過去最多となる32台のカメラがスタジアムの至る所に設置され、審判が見逃した場面も余すところなく記録している。
だが、FIFAはビデオ判定の導入に反対している。「費用が高額で、試合の流れを断ち切る恐れもある」というのが理由だ。その代わりFIFAは、14年のブラジル大会では「6審制(主審1人+副審5人)」の導入を検討しているという。
丁世暎(チョン・セヨン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
そういや、モレノは永久追放だったな。
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