携帯電話事業に黄信号
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/12/13 09:05 投稿番号: [2305 / 4034]
中味度外視で、「世界一になるニダ」とホルホルだったけどな。
記事入力 : 2008/12/13 08:05:48
韓国の携帯電話事業に黄信号
韓国情報通信(IT)産業の成長エンジンとしての役割を果たしてきた携帯電話事業が、世界的な景気不振の影響で揺らいでいる。先月から海外市場での需要が急激に減少している上に、業界内での競争も激しさを増していることから価格も下がりつつあるからだ。
LG電子MC事業本部の責任者を務める安承権(アン・スングォン)副社長は12日、「先月から世界の携帯電話市場が20%から30%のマイナス成長を記録している。来年の販売台数はうまくいって今年(約1億台)と同じレベルにとどまるだろう」と述べた。
安副社長は今月3日に行った会見では、来年の販売は今年をやや上回ると予想していたが、景気の悪化によりわずか1週間で予想を下方修正したことになる。年間の携帯電話販売見込みを毎年発表してきたサムスン電子も、今年は経営環境の悪化により予想を随時修正することにした。いわゆる「シナリオ経営」と呼ばれるものだ。
サムスン電子は実際、今年は年末が近づいても世界シェアの目標である20%という数値を提示するだけで、来年の販売予測は行っていない。
これらの原因は、何よりも最近の世界の携帯電話市場の縮小が深刻な状況にあるからだ。市場調査機関のアイサプライは今月3日、来年の携帯電話の出荷量が12億2000万台となり、今年に比べておよそ6%のマイナスを記録するとの予想値を発表した。売り上げは今年よりも10.7%ほどのマイナスを予想している。
韓国メーカーによる携帯電話の輸出も大きく減少する見込みだ。知識経済部によると、先月の携帯電話輸出額はおよそ24億ドル(約2200億円)で、昨年同期に比べて25%のマイナスとなった。輸出については、今年10月までの時点で13カ月連続の2けた成長を記録していたが、11月から急ブレーキがかかったことになる。
IT業界の関係者は「ノキアやサムスンなど携帯電話メーカーの激しいシェア争いで、携帯電話の価格が下がり続けている」「業界が2けたの利益を維持するのは難しいだろう」と予想した。
白承宰(ペク・スンジェ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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