南朝鮮 失敗事例集

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産経の正しい主張

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/11/21 10:53 投稿番号: [1290 / 4034]
【主張】日中韓首脳会談   懸案解決に原則の堅持を
2007.11.21 03:32

  東南アジア諸国連合(ASEAN)を軸とした一連の国際会議が開かれているシンガポールで、日中韓、日中、日韓の首脳会談が相次いで行われた。福田康夫首相にとっては就任後初の国際会議であり、温家宝中国首相、盧武鉉韓国大統領との初の公式会談となった。

  日中韓首脳会談は1999年以降、ASEAN+3(日中韓)の首脳会議に合わせて2005年を除き毎年行われているもので、今年で8回目だ。

  「3カ国の利益と地域全体の平和、安定、繁栄」を目標とし、これまでに貿易、環境、金融など9つの優先分野で協力の具体化を進めてきた。

  個々の分野での協力進展は評価できるが、首脳会談は事務レベルでの合意を追認するだけでは物足りない。解決困難な問題に取り組んでこそ首脳会談の意味がある。きれいごとだけでは首脳どうしの相互信頼も生まれまい。

  今回の日中韓会談では、2月の6カ国協議で合意した北朝鮮の核無能力化や、北のすべての核計画申告が重要ということで一致した。しかし、拉致問題では認識の違いが残った。

  福田首相は日朝関係について、「拉致問題の解決と『不幸な過去の清算』の双方の実現に努力する」と述べたそうだが、拉致問題がなぜ日本にとって重大なのかを、もっと説き、理解を得てほしかった。国家主権、国民の生命の保護という国としての原則にかかわる問題だからである。

  日中首脳会談では、安倍晋三前首相時代に合意した「戦略的互恵関係」の具体化が改めて確認された。しかし、東シナ海のガス田開発をめぐる懸案で進展がなかったのは残念だ。戦略的互恵の精神、原則にも反する。

  福田首相は、年末以降に検討中の訪中前に解決への道筋がつくよう温首相に協力を求めたという。だが、中国側はこれまでの局長級協議で、日本側が中間線の日本側水域で試掘に踏み切れば軍艦を出動させると脅したとも伝えられる。事実であれば首相としても抗議すべき問題である。日中友好の美名のもとに看過すべきではない。

  福田首相は「日米同盟の強化とアジア外交の推進の共鳴」を掲げる。その外交目標を実現し、諸懸案を解決するうえでも、日本の原則的立場を堅持する姿勢が不可欠であろう。

>日中友好の美名のもとに看過すべきではない。

アノ国にも当てはまります。
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