郷に入れば郷に従え
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/03 06:19 投稿番号: [268 / 1061]
記事入力 : 2009/11/02 16:58:44
マライア・キャリーの誠意なき口パクライブ
「音響機器が合わず歌えない」
10月12日、ニューアルバムのPRのために来韓した米歌手マライア・キャリー。マライアは同23日に放送(収録は同13日)されたKBS第2テレビの音楽番組『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に出演し、口パクで2曲を披露、ファンをがっかりさせた。理由は「韓国のテレビ局のセットと自分が持ち込んだ音響機器が合わず、歌えないから」ということだった。だが、本当に音響機器が問題だったのか。韓国のテレビ局の音響機器は、海外のトップアーティストが伴奏に合わせて歌えないほど劣悪なレベルなのか。これについて専門家らは「話にならない言い訳」と一蹴(いっしゅう)している。
■機器の問題か、誠意の問題か
「マライアが口パクしかできないと伝えてきたのは、収録直前の13日だった」とKBS側は説明した。事前の打ち合わせがあったわけではなく、突然口パクにこだわったため、どうしようもなかったという。KBS側は「音響機器が問題ならば、事前に話し合えば十分に調整できたはず」と話す。
マライアの所属レーベル、ユニバーサル・ミュージックも最初は、「音響機器の問題で歌うことを拒否したようだ」と話したが、その後、「口パクは急きょ決まった。スケジュールが詰まっており、リハーサルの時間がなく、本人が疲労を訴えていた」と説明した。つまり、音響機器の問題ではなかったということだ。
専門家らは「トップアーティストを招待するのに汲々(きゅうきゅう)とし、ライブで歌えるのかどうかを検討しなかったために起こったトラブル」と指摘した。音楽評論家のイム・ジンモ氏は、「音響機器のせいにするのは話にならない。もっと劣悪な状況で歌うアーティストはいくらでもいる。韓国公演を日本に行く前の肩慣らし程度と思っているアーティストの安易な態度が、こうした事態を招いた」と皮肉った。
■「観客も抗議しなければならない」マライアの教訓
韓国のコンサートで海外有名アーティストが口パクで一貫したのは、今回が初めてではない。1987年に「タッチ・バイ・タッチ」というユーロビートで人気を集めた3人組ジョイは、公演で終始口パクだったため、「10代の財布の中身をターゲットにしたカラオケショー」という非難を受けた。また、92年に来韓したアイドルグループ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックも、大型コンサートで口パクで歌い、ひんしゅくを買った。故マイケル・ジャクソンも96年の来韓公演の際、一部が口パクだったため、韓国では「口パクを禁止すべき」との世論が高まった。
ポップス・コラムニストのキム・テフン氏は、「このような不誠実な公演に対し、“海外のアーティストはこれまでもそうだった”ということで、黙認することが多かった。だが、気に入らない公演には、積極的に抗議する観客の姿勢が求められている」と述べた。続けて「10月20日に来韓したビヨンセは誠実なライブ公演を行った。6月に来韓したレディーガガも、ショーケースの際にライブで歌った。音楽レーベルも交渉の際、ライブで歌うことを前提にした原則を立てることが重要だ。反対に、口パクばかりを行う歌手の公演は、観客が徹底的に敬遠しなければならない」と指摘した。
■口パク公演の先例を作るな
マライアは2002年に来韓した際も、当時ライブ音楽番組だった「水曜芸術舞台」で口パクにこだわり、出演を拒否された。結局、マライアはSBS「人気歌謡」に出演し、口パクによる収録を行った。
イム・ジンモ氏は「先例を作ってはいけない、というよい事例」と話した。海外のアーティストも、不誠実な公演を行えば招かれなくなる、ということを示す必要がある。イム氏は「日本では韓国に比べ、海外のトップアーティストが口パクで歌うケースは少ない。これは、観客のマナーがよいということもあるが、ライブで歌わなければ公演を実施しない、という原則を徹底してきた結果。われわれも、ライブの舞台で歌手が口パクで歌うという安易な態度を黙認してはならない」と強調した。
宋恵真(ソン・ヘジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>韓国公演を日本に行く前の肩慣らし程度と思っているアーティストの安易な態度
はははははははは
>観客のマナーがよい
????
マライア・キャリーの誠意なき口パクライブ
「音響機器が合わず歌えない」
10月12日、ニューアルバムのPRのために来韓した米歌手マライア・キャリー。マライアは同23日に放送(収録は同13日)されたKBS第2テレビの音楽番組『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に出演し、口パクで2曲を披露、ファンをがっかりさせた。理由は「韓国のテレビ局のセットと自分が持ち込んだ音響機器が合わず、歌えないから」ということだった。だが、本当に音響機器が問題だったのか。韓国のテレビ局の音響機器は、海外のトップアーティストが伴奏に合わせて歌えないほど劣悪なレベルなのか。これについて専門家らは「話にならない言い訳」と一蹴(いっしゅう)している。
■機器の問題か、誠意の問題か
「マライアが口パクしかできないと伝えてきたのは、収録直前の13日だった」とKBS側は説明した。事前の打ち合わせがあったわけではなく、突然口パクにこだわったため、どうしようもなかったという。KBS側は「音響機器が問題ならば、事前に話し合えば十分に調整できたはず」と話す。
マライアの所属レーベル、ユニバーサル・ミュージックも最初は、「音響機器の問題で歌うことを拒否したようだ」と話したが、その後、「口パクは急きょ決まった。スケジュールが詰まっており、リハーサルの時間がなく、本人が疲労を訴えていた」と説明した。つまり、音響機器の問題ではなかったということだ。
専門家らは「トップアーティストを招待するのに汲々(きゅうきゅう)とし、ライブで歌えるのかどうかを検討しなかったために起こったトラブル」と指摘した。音楽評論家のイム・ジンモ氏は、「音響機器のせいにするのは話にならない。もっと劣悪な状況で歌うアーティストはいくらでもいる。韓国公演を日本に行く前の肩慣らし程度と思っているアーティストの安易な態度が、こうした事態を招いた」と皮肉った。
■「観客も抗議しなければならない」マライアの教訓
韓国のコンサートで海外有名アーティストが口パクで一貫したのは、今回が初めてではない。1987年に「タッチ・バイ・タッチ」というユーロビートで人気を集めた3人組ジョイは、公演で終始口パクだったため、「10代の財布の中身をターゲットにしたカラオケショー」という非難を受けた。また、92年に来韓したアイドルグループ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックも、大型コンサートで口パクで歌い、ひんしゅくを買った。故マイケル・ジャクソンも96年の来韓公演の際、一部が口パクだったため、韓国では「口パクを禁止すべき」との世論が高まった。
ポップス・コラムニストのキム・テフン氏は、「このような不誠実な公演に対し、“海外のアーティストはこれまでもそうだった”ということで、黙認することが多かった。だが、気に入らない公演には、積極的に抗議する観客の姿勢が求められている」と述べた。続けて「10月20日に来韓したビヨンセは誠実なライブ公演を行った。6月に来韓したレディーガガも、ショーケースの際にライブで歌った。音楽レーベルも交渉の際、ライブで歌うことを前提にした原則を立てることが重要だ。反対に、口パクばかりを行う歌手の公演は、観客が徹底的に敬遠しなければならない」と指摘した。
■口パク公演の先例を作るな
マライアは2002年に来韓した際も、当時ライブ音楽番組だった「水曜芸術舞台」で口パクにこだわり、出演を拒否された。結局、マライアはSBS「人気歌謡」に出演し、口パクによる収録を行った。
イム・ジンモ氏は「先例を作ってはいけない、というよい事例」と話した。海外のアーティストも、不誠実な公演を行えば招かれなくなる、ということを示す必要がある。イム氏は「日本では韓国に比べ、海外のトップアーティストが口パクで歌うケースは少ない。これは、観客のマナーがよいということもあるが、ライブで歌わなければ公演を実施しない、という原則を徹底してきた結果。われわれも、ライブの舞台で歌手が口パクで歌うという安易な態度を黙認してはならない」と強調した。
宋恵真(ソン・ヘジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>韓国公演を日本に行く前の肩慣らし程度と思っているアーティストの安易な態度
はははははははは
>観客のマナーがよい
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