>雲揚の一件 2
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/02/19 19:37 投稿番号: [58095 / 60270]
引き続き、アジア歴史資料センター「黒田弁理大臣使鮮始末
正本/2」(レファレンスコードB03030146000)から。
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P27
大臣
■儀は何分御確答これなきに付姑く之を置く今一応雲場(ママ)の事を向はん過剰貴大臣云ふ雲揚艦は守兵其日本船なるをしらずして誤て之を砲撃すと貴朝廷之を何とか謂ふ
申
貴国船なるを知らずして発炮す故に守兵罪なし
大臣
然らば其誤撃に遭しは如何
申
既に貴国船なりしを知れば我朝廷宜しからざる事を為せしと思うなり
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日本船と知っていれば撃たなかった、と言っておりますな。朝鮮側が日本船と知ったうえで砲撃しないと、言いがかりのつけようがある挑発行為にはならないですが?
挑発行為があったなら、この交渉時に朝鮮側が主張しているはずですが、どこにも見当たりませんねぇ。
つーかさ、計画的な挑発行為ならもっと周到な事前準備が必要なんじゃねーの?黒田全権大使の派遣なんて12月に入ってからだしさ。
これは メッセージ 58094 (toapanlang さん)への返信です.
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