>kan2405
投稿者: _Lupin_The_Fourth_ 投稿日時: 2001/05/29 03:42 投稿番号: [5164 / 60270]
>ルパンさんもはや亀レス?わずか半日で。
shinkuuboakagiさんと同一人物ですよね?レスさせていただきます。
事実確認だけなら簡単にレスできる場合がありますが、善悪の価値判断や責任の有無が問題になると理屈を考えねばならず、即レスはむずかしいです。
>私は、併合の正当性を一進会の存在や手続きの合法性に求めるのは狭すぎるとは思います。またロシアの存在に言及しても
確かにこれはに日本側の理由ですね(しかし私は以前国際関係に置いては弱い隣国は一種罪悪であるとも言いましたが)。正当化できるとすればその支配の実質的中身だと思いますが。
植民地支配を正当化するのは本当に困難なことだと思います。民族自決主義の否定は「公正な者の視点」からはルール違反であることは目に見えています。それを覆すには「公正な者の視点」そのものを否定しなければならず、「公正でない視点から物事を正当化する」という矛盾に似た状態に陥ります。背理法からは結局、最初の仮定「植民地支配を正当化する」が否定されるという結論に達するのではないでしょうか。なんか自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきました。
>国家主権をいわれるのなら、例えば実質的に今日で言う国家を形成していなかった場での植民地化(アフリカやラテンアメリカ)ではこの理論は通用しないのでは。
あの時代に国家を形成していなかった地域があるのかどうか知識がありませんが、だから一般的には民族自決主義などと呼ばれているのでしょうか。
>ロシアのポーランド支配については合法性の衣をかぶっていたいたかもしれず、やはりその実質を見なければと思いますが。
もちろん中国のチベット占領はやはり非難するのですね。
非難するかどうかはわかりませんが、民族の自決を暴力的に一方的に奪うモノは等しく悪だと表現できると思います。対等な立場での連邦や合邦なら話は別です。
>ヒストリカルイフを使って言うと、もしロシアの脅威が薄らいだと日本が判断して、また満州に対しても野望を持たず、日本国内(台湾は別)にのみ専心していたら、朝鮮半島はどんん社会になっていたでしょうか。(日本が旧習を打破し、多くの人をそれまでの呪縛から解いたという面はあるのでは)
たしかにもしも・・ならというならあらゆることを考えられます。日露戦争直前にロシアに併合される可能性もあったでしょう。近代化や旧習についてはなんとも言えません。強力な中央集権体制が確立されれば日本や中国のように「上からの近代化」により形の上だけでも旧習を排除することは可能ではないかと考えています。でもこんなこと想像しだすときりありませんね。日本の植民地支配が旧習を打破したという側面はあると思います。
>東南アジアの植民地支配を少し調べただけでも、現地の人たちがいかに人間として虐げられていたかが分かります。この違いはヨーロッパ人が東南アジアの人間をどう見ていたか、日本人が当時の朝鮮人をどう見ていたかに起因すると思いますが。これだけ質的な違いがあるものを同じ植民地主義でくくっていいものかどうか。
おっしゃることは一理あると思います。
>さて今回は主題がなくよくまとまりませんでしたが。
うーんそのせいか私もけっこう即レスで書きました。失礼しました。
しかしもう寝ます。つづきは明日。おそらく亀レスになるでしょう。
shinkuuboakagiさんと同一人物ですよね?レスさせていただきます。
事実確認だけなら簡単にレスできる場合がありますが、善悪の価値判断や責任の有無が問題になると理屈を考えねばならず、即レスはむずかしいです。
>私は、併合の正当性を一進会の存在や手続きの合法性に求めるのは狭すぎるとは思います。またロシアの存在に言及しても
確かにこれはに日本側の理由ですね(しかし私は以前国際関係に置いては弱い隣国は一種罪悪であるとも言いましたが)。正当化できるとすればその支配の実質的中身だと思いますが。
植民地支配を正当化するのは本当に困難なことだと思います。民族自決主義の否定は「公正な者の視点」からはルール違反であることは目に見えています。それを覆すには「公正な者の視点」そのものを否定しなければならず、「公正でない視点から物事を正当化する」という矛盾に似た状態に陥ります。背理法からは結局、最初の仮定「植民地支配を正当化する」が否定されるという結論に達するのではないでしょうか。なんか自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきました。
>国家主権をいわれるのなら、例えば実質的に今日で言う国家を形成していなかった場での植民地化(アフリカやラテンアメリカ)ではこの理論は通用しないのでは。
あの時代に国家を形成していなかった地域があるのかどうか知識がありませんが、だから一般的には民族自決主義などと呼ばれているのでしょうか。
>ロシアのポーランド支配については合法性の衣をかぶっていたいたかもしれず、やはりその実質を見なければと思いますが。
もちろん中国のチベット占領はやはり非難するのですね。
非難するかどうかはわかりませんが、民族の自決を暴力的に一方的に奪うモノは等しく悪だと表現できると思います。対等な立場での連邦や合邦なら話は別です。
>ヒストリカルイフを使って言うと、もしロシアの脅威が薄らいだと日本が判断して、また満州に対しても野望を持たず、日本国内(台湾は別)にのみ専心していたら、朝鮮半島はどんん社会になっていたでしょうか。(日本が旧習を打破し、多くの人をそれまでの呪縛から解いたという面はあるのでは)
たしかにもしも・・ならというならあらゆることを考えられます。日露戦争直前にロシアに併合される可能性もあったでしょう。近代化や旧習についてはなんとも言えません。強力な中央集権体制が確立されれば日本や中国のように「上からの近代化」により形の上だけでも旧習を排除することは可能ではないかと考えています。でもこんなこと想像しだすときりありませんね。日本の植民地支配が旧習を打破したという側面はあると思います。
>東南アジアの植民地支配を少し調べただけでも、現地の人たちがいかに人間として虐げられていたかが分かります。この違いはヨーロッパ人が東南アジアの人間をどう見ていたか、日本人が当時の朝鮮人をどう見ていたかに起因すると思いますが。これだけ質的な違いがあるものを同じ植民地主義でくくっていいものかどうか。
おっしゃることは一理あると思います。
>さて今回は主題がなくよくまとまりませんでしたが。
うーんそのせいか私もけっこう即レスで書きました。失礼しました。
しかしもう寝ます。つづきは明日。おそらく亀レスになるでしょう。
これは メッセージ 5034 (kan2405 さん)への返信です.