安昌浩(1878‐1938)
投稿者: kusotaka 投稿日時: 2001/05/16 14:21 投稿番号: [4260 / 60270]
朝鮮の独立運動家,思想家。号は島山。平安南道出身。アメリカ人宣教師 H.G.アンダ
ーウッド創立の救世学堂に学ぶ。独立協会運動に参加。 1902 年渡米し在米朝鮮人運
動を指導し共立協会 (のちの大韓人国民会) を結成。 07 年帰国し新民会を組織,
みずからも大成学校を創立するなど愛国啓蒙運動で活躍した。 10 年 4 月中国へ亡
命。再び渡米し大韓人国民会中央総会長に就任。三・一独立運動勃発後上海に渡り,
大韓民国臨時政府に参画,内務総長,労働局総弁を歴任。独立運動に献身するなか
で,民族近代化の必要性を訴え, 〈信用・知識・金銭〉の資本を蓄積せよと説いた。
とくにキリスト者として民族の精神革命を強調し, 13 年にはみずから興士団を結成
し集団的モラル変革運動を展開した。 32 年尹奉吉事件のとき逮捕され本国に押送。
35 年仮釈放されたが,37 年同友会事件で再逮捕され病死。すぐれた人格者として知
られ,また雄弁家としても名高い。
大塚 嘉郎
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.
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