日韓歴史論争

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戦時の労働力と兵力

投稿者: trek022 投稿日時: 2004/02/14 17:19 投稿番号: [883 / 6952]
戦時には成人男子は兵役に召集され民間労働力が不足するので、女性労働力や植民地のある国では植民地からの労働力が投入されるのはどこの国でもあったことです。
フランスは第一次世界大戦で約10万の労働力がセネガル、アルジェリア、ベトナムなどから募集され、フランス国内で雇用された。第二次世界大戦では対独講和後に成立したヴィシー政権は中立を掲げたが、独軍に降伏したフランス兵がドイツ国内で捕虜として使役されたため労働力不足に陥り、手近のアルジェリアから約8万の労働力をフランス国内で雇用した。
しかし、フランスの場合は両大戦とも植民地からの大量の兵力徴用が目に付く。第一次世界大戦では約50万の兵力が植民地から動員され、戦線に送られた。とくにセネガル人は勇猛な人種と見なされ最前線に投入され多大の戦死者を出した。(一方、ベトナム人は神経質な人種とされたため後方勤務が多かった。)第二次世界大戦でも戦雲急を告げると約20数万の兵力が植民地から動員されている。
日本の場合は当初、植民地からの兵力動員を考えていなかったので、台湾、韓国に徴兵令が施行されたのは終戦間際だった。
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