Re: 黒い山葡萄原人
投稿者: higanbana26 投稿日時: 2008/09/21 06:55 投稿番号: [4855 / 6952]
>長江以北の地域は年間降雨量600〜800mm、通常では稲作はできません。
年間雨量とか地形とかも現在の地形や気候を参考にしても正確ではないのではと思うのです。紀元前4000年頃は比較的穏やかな時代で海面は低かったといいますから山東半島と遼東半島は現在よりもっと近い位置にあったはずで、その頃両岸沿いに稲作が発達しても不思議ではないですね。
現在でも遼東半島は温帯湿潤気候のようです。
平均気温は7.8℃〜9.3℃、7月の平均気温24.3℃、1月の平均気温零下14.3℃。
雨量の年平均の降水量が709.3〜982.5㎜。そのほとんどが7、8月に集中している。日照時間は一年間で20009.5〜2451.2時間です。
また、川が多く90本の川が流れている。
現在より高温多湿であったなら稲作はできない条件にはないと思えるのだが、それでもまったく遺跡が無いのなら海の中なのでしょうね。
>ついでに山東半島は強いアルカリ性土壌で基本的に米作には向かない。
鉱物資源が多そうですね。イネは育ちにくいですか?
調べてみます。
>米のDNAを調査した結果、日本米には朝鮮の米のDNAはないが、朝鮮米には日本米のDNAがあると分析されました。
>従い、朝鮮半島から日本への米作の伝播はないとされてます。
DNAについては難しいのでよくわかりません。もう少し詳しく描いて頂けると分かり易いのですが。
種類が違う米なら当然DNAも違うと思いますが、それが伝播の改名になるのでしょうか?
麦の場合、A+B=AB麦ができて、次の土地でAB+C=ABCが実る、次の土地の麦は全てABCを持っているのであれば次第に結合しながら広がったルートが分かりますが。
日本の遺跡から出土した米のDNA(例えば12345)を朝鮮の遺跡の米は全て持っていて、尚且つ混合したあとの678を持っているってことですか?
朝鮮から出土したプラント・オパールは少ないと聞きましたが、どのくらいの量を調べたのでしょうか?
こういうのってどのくらい調べれば学者は結論を出すものなんでしょうかね?
これは メッセージ 4843 (kohshien21c さん)への返信です.
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