日韓歴史論争

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「三国仏教、国籍よりは宗派まず」

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/15 23:09 投稿番号: [4842 / 6952]
(ソウル=聨合ニュース)韓国仏教が4〜7世紀、日本・中国などアジア地域で相当な影響力を発揮したの
は、国籍よりは宗派を優位に残したからだ、という主張が申し立てられた。

ロバート・バズウェル米国ロサンゼルス・カリフォルニア州立大(UCLA)アジア言語文化学科教授は、
第4回世界韓国学大会(21-24日)に先立って15日、あらかじめ配布した「東アジアから見た韓国仏教」
という基調提案文でこのように分析した。

バズウェル教授は「三国時代と統一新羅時代を経て、韓国仏教は日本はもちろん中国、ベトナム、チ
ベットまで幅広い影響力を及ぼした。韓半島が日本に仏教を伝える橋の役割をした、という一部の学
者たちの主張は、修正されなければならない」と指摘した。

彼はその根拠として義湘(625-702)、元曉(617-686)、憬興(7世紀)など名僧らの書いた記述が中国と日
本で賛辞を受け、中国華厳宗の法蔵(643-712)などの人々には直接的な影響力を及ぼした事実をあげた。

また当時の中国仏教で大きく流行った三論宗の創始者である僧朗(4世紀)が高句麗人と推定されるうえ、
新羅出身の円測(613-696)の著書がチベット語に翻訳されるなど、三国出身の僧侶がアジアで大きな
影響力を発揮した、と彼は強調した。

それでは、このように韓国の僧侶たちが東アジア各国の仏教伝統を通して一時とはいえ広範囲な影響
力を発揮した理由は何だろう。バズウェル教授は当時の僧侶たちが、民族よりは宗派や宗教的伝統を
もっと大事にしたからだ、と説明した。

教授は「当時の韓国僧らは自分たちを韓国人、日本人、あるいは中国仏教人だと思うよりはボーダー
レスで、宗教的伝統の中で同じ'パートナー'と考えていた」と付け加えた。これによって「僧侶たち
は'韓国出身'と言うよりはむしろ、僧団と宗派の系統の中で自分たちの存在を位置づけており、この
ような伝統のため、民族的で文化的な境界を超越して国際的に成長することができた」と主張した。

同時に「海上貿易商たちの活発な活動とともに海岸道路がよく発達し、またそのおかげで韓半島の多
くの港は東アジア商業圏で重要な役割を果たしたが、このような状況も韓国仏教の影響力拡大に助け
になった」と付け加えた。

一方「世界と疎通する韓国学」を主題にソウル・ウォーカーヒル・ホテルで開かれる第4回世界韓国学
大会には韓国、アメリカ、日本など世界20カ国以上から来た135人の韓国学専門家が参加し、130余り
の論文を発表する予定だ。
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