建国60年、誇らしい大韓民国
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/08/15 12:46 投稿番号: [4744 / 6952]
今日で光復(解放)63年、建国60年を迎える。
この歴史の重みの前で光復節(解放記念日)と言うべきか、建国節と言うべきかという些細な言い争いが行われている。“光復”は奴隷の鎖から解き放たれた解放の喜びとして、“建国”は私たちの手で近代国家を築いてきた自負心として一緒にたたえなければならない歴史だ。
日帝の突然の降伏により、訪れた解放は混沌の始まりだった。何の準備もなく迎えた解放は、分裂と葛藤の旋風だった。その渦中で私たちの力で国の軸を捉えたのが、60年前の1984年8月15日の建国だ。単なる“政府樹立の日”ではなく、大韓民国という立派な国を建てた日という自負心から建国と言うにふさわしい。
近代化に成功した60年の歴史は大韓民国に対する自負心を持つには十分だ。産業化と民主化を同時に成し遂げてきたという成功神話は、誇張された修辞や政派的なレトリックではない。客観的な事実だ。
経済成長は統計で確認できる。建国から60年の間、韓国の国内総生産(GDP)は746倍、輸出は1万6000倍に増えた。1人当りの国民総所得(GNI)は67ドル(53年)で2万ドルになった。53年の当時、韓国より2倍も裕福に暮らしていたアフリカのガーナは、いまや国民所得が韓国の30分の1にすぎない。解放直後の韓国は予算の85%を米国の援助に依存していた。米国の援助規模が決まった後、韓国政府の予算を組まなければならなかった。
やはり民主化は評価されている。「韓国で民主主義を期待するのはごみ箱からバラの花が咲くのを期待するようなもの」という皮肉を言われた国で「第2次世界大戦後の植民地から解放された国の中で、民主化と産業化を同時に成し遂げた唯一の国」と認められている。
これらの偉業は私たちの手で成し遂げてきたのだ。この軸を準備したのが建国だ。この精神は制憲憲法に明示されている自由民主主義と市場経済秩序だ。戦争と革命という激動の歳月の中で9回にわたる改憲を経て、この精神と願いは守られてきた。そして60年ぶりに大韓民国は自由民主主義と市場経済秩序の成功神話を実現している。
もちろん、この過程で暗い痕跡や険しい峠も少なくなかった。解放された韓半島は冷戦の前哨基地という不可抗力の運命に振り回される。分断と戦争は私たちだけの力では防げなかった。圧縮された成長の過程で道徳と倫理が軽視された時期もあった。国家と民族の生存に汲々とした辛い記憶だ。まだ大韓民国を先進国だとは言えない。
しかし私たちは60年前の建国の精神が正しく、困難にもかかわらず、近代化に成功した。
大韓民国の60年を新植民地と分断、独裁と従属のような否定的な概念と解釈する自虐的な歴史観を捨てる必要がある。私たち自らが成功した歴史を育てた主人公という自負心、だからこそ、成功していく国を作っていくことができるという自信を持つ8月15日としなければならない。
偏狭な愛国心や排他的な民族主義ではいけない。経済力に比べて相対的に低い国際的影響力を回復し、周辺国を説得して韓半島の平和統一を成し遂げる開かれた心を持つべきだ。
北京五輪で善戦している若者を見ながら、「大韓民国」と大きく叫び、明るい気持ちで8月15日を胸に刻もう。
中央日報Joins.com
2008.08.15 10:27:02
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103562&servcode=100§code=110
この歴史の重みの前で光復節(解放記念日)と言うべきか、建国節と言うべきかという些細な言い争いが行われている。“光復”は奴隷の鎖から解き放たれた解放の喜びとして、“建国”は私たちの手で近代国家を築いてきた自負心として一緒にたたえなければならない歴史だ。
日帝の突然の降伏により、訪れた解放は混沌の始まりだった。何の準備もなく迎えた解放は、分裂と葛藤の旋風だった。その渦中で私たちの力で国の軸を捉えたのが、60年前の1984年8月15日の建国だ。単なる“政府樹立の日”ではなく、大韓民国という立派な国を建てた日という自負心から建国と言うにふさわしい。
近代化に成功した60年の歴史は大韓民国に対する自負心を持つには十分だ。産業化と民主化を同時に成し遂げてきたという成功神話は、誇張された修辞や政派的なレトリックではない。客観的な事実だ。
経済成長は統計で確認できる。建国から60年の間、韓国の国内総生産(GDP)は746倍、輸出は1万6000倍に増えた。1人当りの国民総所得(GNI)は67ドル(53年)で2万ドルになった。53年の当時、韓国より2倍も裕福に暮らしていたアフリカのガーナは、いまや国民所得が韓国の30分の1にすぎない。解放直後の韓国は予算の85%を米国の援助に依存していた。米国の援助規模が決まった後、韓国政府の予算を組まなければならなかった。
やはり民主化は評価されている。「韓国で民主主義を期待するのはごみ箱からバラの花が咲くのを期待するようなもの」という皮肉を言われた国で「第2次世界大戦後の植民地から解放された国の中で、民主化と産業化を同時に成し遂げた唯一の国」と認められている。
これらの偉業は私たちの手で成し遂げてきたのだ。この軸を準備したのが建国だ。この精神は制憲憲法に明示されている自由民主主義と市場経済秩序だ。戦争と革命という激動の歳月の中で9回にわたる改憲を経て、この精神と願いは守られてきた。そして60年ぶりに大韓民国は自由民主主義と市場経済秩序の成功神話を実現している。
もちろん、この過程で暗い痕跡や険しい峠も少なくなかった。解放された韓半島は冷戦の前哨基地という不可抗力の運命に振り回される。分断と戦争は私たちだけの力では防げなかった。圧縮された成長の過程で道徳と倫理が軽視された時期もあった。国家と民族の生存に汲々とした辛い記憶だ。まだ大韓民国を先進国だとは言えない。
しかし私たちは60年前の建国の精神が正しく、困難にもかかわらず、近代化に成功した。
大韓民国の60年を新植民地と分断、独裁と従属のような否定的な概念と解釈する自虐的な歴史観を捨てる必要がある。私たち自らが成功した歴史を育てた主人公という自負心、だからこそ、成功していく国を作っていくことができるという自信を持つ8月15日としなければならない。
偏狭な愛国心や排他的な民族主義ではいけない。経済力に比べて相対的に低い国際的影響力を回復し、周辺国を説得して韓半島の平和統一を成し遂げる開かれた心を持つべきだ。
北京五輪で善戦している若者を見ながら、「大韓民国」と大きく叫び、明るい気持ちで8月15日を胸に刻もう。
中央日報Joins.com
2008.08.15 10:27:02
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103562&servcode=100§code=110
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