Re: 朝鮮総督府による言論弾圧の実態とは
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2007/10/23 15:02 投稿番号: [4131 / 6952]
概説ありがとうございます。
>書院において初等教育の基礎段階ではハングルも併記された教材がありました。がんらいハングルは「正しい漢字音を教える」ものですから。ハングルも埋もれていたと言うより、正式の教養ではないという扱いです。
なるほど、日本と呼応した改革派による漢字の民族紙があり、漢字の読みかたを教える字としてハングルが書院で教えられていたということで、
その意味では埋もれてはいなかったが、教養向けの書物には使用されることがなかったわけだ。
1886年の時点で既に日本人がハングル漢字混じり文の新聞作りに参画していたのですか。
このような経緯があったから併合後、ハングルの一般教材化ということに進んだのでしょうね。
>「大韓毎日申報」が1905年に発刊されていますね。国債報償運動を提唱しつつ、社長のベセルが集まった義捐金を流用したり、ハーグ密使の李儁の病死を抗議の自殺と美化して報道したり、伊藤博文暗殺のさいには社内で乾杯をやって社長に怒られた連中がいたりと、いろいろ楽しい新聞です。
こりゃあ、当時の事情とすれば地下新聞ならイザ知らず検閲受けても仕方がないですね。
これは メッセージ 4128 (toapanlang さん)への返信です.
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