Re: 民族に執着する「韓国近現代史」
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/04/08 19:50 投稿番号: [3701 / 6952]
>これは、民族主義の名分と「革命」に過剰に執着するあまり、韓国史が大陸文明圏から海洋文明圏へと移行する「文明史的転換」の側面を見逃し、その結果、当時のエリートとして自由民主主義の基礎を築いた兪吉濬(ユ・ギルチュン)、徐載弼(ソ・ジェピル)、李商在(イ・サンジェ)、李承晩(イ・スンマン)などが排除され、民衆主義者や社会主義者といった「運動家中心の歴史記述」になったという主張だ。
「文明史的転換」ねぇ。そんなもん存在し得たかなぁ・・・「運動家」を中心にしても、兪吉濬らを中心にしても「民族主義の名分」を持ってくる限りは、どうあがいても、偏った考察の克服は無理でしょうなぁ。
>また、延世大のオ・ヨンソプ研究教授は、教科書の義兵の記述で「民衆」を過剰に強調するあまり、義兵将の大部分が忠君愛国論の信奉者だったことを見逃していると指摘した。
んー、義兵ですか。彼らの多く(+『独立軍』)は、結局、民衆に寄生することで命脈を保たざるを得なくなり、民衆からも疎まれて支持を失い消えていったのですが。
そりゃ、民衆の現実を無視して大義名分ばかり吹聴していましたから・・・はた迷惑だったでしょうねぇ・・・
これは メッセージ 3700 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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