日韓歴史論争

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 極めて悪質なやり方だな。

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/04/24 11:39 投稿番号: [1821 / 6952]
>おまえらにソースを示せば、全てのソースを駄目だと無駄な抵抗をするし、
>これじゃ議論なんか出来ないぞ!!

大笑い。
子供でも分かる歴史論争の方法論。
「AはZである」という仮説を証明するためには、論証が必要です。

①まず、証拠を提示すること。
一次資料(ソース)である事件当時の記録、史書、遺跡、出土品などの提示が必要。
この資料が適切なものか、さらに検討が必要。
資料が適切でない場合、「資料批判」を受ける。

ここで、歴史論争において、二次資料(一次資料を基に書かれた論文など)を提出しても、証拠にはならない。
単なる自説の補強材料でしかない。

②次に、一次資料を駆使した論証の組み立て自体が適切かどうか検討が必要である。
一次資料の解釈、関連性、推論など、論証方法が論理的であるのか検討される。
他の有力な一次資料を無視したり、恣意的な解釈をする場合、論証が否定される。

③最後に、「AはZである」という自説の信憑性を高めるために、
「AはYである」「AはXである」とする反対説からの批判に応える必要がある。
反対説から提出された、自説の信憑性を疑わせる証拠に対する反論が必要。
これを克服できないと、自説の正当性は低下する。

④二次資料が一次資料になりうると勘違いしている場合。
二次資料は仮説に過ぎず、上記①一次資料の「資料批判」。②論証方法の検討。③反対説からの批判の克服。の責任を自分自身で負うべし。
つまり、何も証明されていないことを知るべし。
一次資料(ソース)がない場合、単なる歴史ファンタジーに過ぎない。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)