shibural先生へ
投稿者: Angel_at_21st_century 投稿日時: 2001/05/21 12:12 投稿番号: [895 / 9237]
オンニさん、いわく
>いかがでしょう、先生。^-^
そういえばshibural7さんは教職に就いていたのですよね。
それでつい「知らないの?だったら私が教えてあげよう」
的なスタンスになってしまうのでしょうか?
shibural7さん、いわく
>①世の中の不幸に対する反発(それなら全知全能な絶対者はいったい、、、)
>⑥絶対者に対する、罪持ちの良心から来る自発的恐怖感(教義的には原罪付きの人間)
これは強烈に感じます。
なぜ世界のこれほどまでの不幸を神は放っておくのか、人間の不
幸を高みの見物している存在の言うことをどうして聞かなければ
ならないのか。
>②宗教的無関心や無知(アジア人は特に啓示宗教に)
>③現世や財物に対する悩み
歴史的にアジア諸国は絶対君主の君臨していた時代が長かったし、
耕地あたりの養える人口が大きかったですから、人間重視の思想
は根づきませんでした。
その上で、未来の展望が見えない時代、刹那的になってしまうの
はどこの国も同じです。バブル後の日本で、失われた十年、と
言われるほど悪影響が大きかったのはこの現象ではないでしょうか?
>④一部キリスト教徒の良くない標本(②の人達にはこれがかなり影響する)
はい。私たちは口先だけ、というレッテルを最も嫌がる民族かも
しれません。
話されている内容よりも、その話し手を見ますね、最初は。どうしても。
shibural7さんは、最近罵倒トピからの撤退をされたようですが、
ここを見捨てないでくださったのはありがたいかぎりです。
ここでは、これから貴方の真価が問われます。貴方の行動が、
貴方の意見の説得力を倍増させるか、激減させるのか。。。
私は前者を期待しています。
>⑤キリストに対する敵対的思潮
これについては、親空母赤城さんの質問にも通じると思いますが、
例えばスペイン・ポルトガルはカトリックを侵略の思想的武器と
して使いました。
それを見破った豊臣秀吉や徳川家康は、交易による膨大な利益を
ふいにしても、彼らとの通商を止め、新教国であるオランダ・
イギリスとの国交に限定しました。
中南米での例を見ても、かつて、キリスト教は確実に、侵略に
利用されていたのです。現在の顔が穏やかになったからといっ
て、すぐに信用してもらえないのは当然といえば当然なのです。
また、最近ローマ法王が、ギリシャ正教の総本山を訪問しまし
たが、十字軍に蹂躪された経験を持つギリシャでは、訪問に対す
る反対運動が起こったそうです。
アラブ諸国では、未だに十字への反発が残っています。
もう千年も前のことなのに、です。
最後に、なぜ、キリスト教が経済回復の切り札となりえるのか、
ご意見を頂けませんか?
これが無いと完全にトピずれになってしまうので(^-^;;
これは メッセージ 892 (shibural7 さん)への返信です.
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