色々皮算用してみました
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/10/10 17:43 投稿番号: [4177 / 9237]
記事入力 : 2006/10/10 17:03
【核開発】北の核実験が韓国経済に及ぼす悪影響のシナリオ
北朝鮮の核実験は、まさに韓国経済における“超大型悪材料”だ。事態展開の様相に伴い、株価、為替、金利など金融市場だけでなく不動産や実物経済にも甚大な悪影響を与えかねないからだ。そうでなくても下降、沈滞局面に入っている韓国経済としては、弱り目に祟り目ともいえる状況に追い込まれた形となっている。
ただし、波紋の大きさや方向は、事態の推移に伴って変わることもある。経済専門家らは、北朝鮮の核実験が外交的に解決される場合、金融市場だけに制限的な影響が及ぶだけで、直ちに安定を取り戻すが、一方で事態が長期化したり、国際的な対北制裁が強まる場合、韓国経済のファンダメンタルズまで脅かすとみている。
◆シナリオ1=外交的解決
北朝鮮の核実験が外交的に早期解決された場合、株価、為替、金利はすぐに安定を取り戻すものとみられる。北朝鮮が6カ国会談に復帰するか、あるいは米朝間の交渉が始まり、円満な解決策が模索されれば、むしろ韓国経済にとって好材料になり得ると考えられる。北朝鮮の核実験問題が取り除かれることにより、国際株式市場でコリアディスカウント問題が解消し、韓国の格付けが上がるなど、国際金融市場での韓国の地位が上がるためだ。
◆シナリオ2=対北経済封鎖の強化
もし、米国が国連安保理の決議を通じて対北経済制裁を大幅強化し、中国が対北経済制裁に加担した場合、韓国も開城工団、金剛山観光など既存の対北支援政策の中断が避けられなくなる。こうなった場合、南北間の緊張がさらに高まり、韓国経済や金融市場の不安が増幅することが考えられる。
つまり、外資逃避、国内投資家の資本の海外流出、金・ドルなど安全資産の選好が拡大すれば、株価下落、為替下落、債券価格の上昇に伴う金利下落が起こる公算が大きい。
◆シナリオ3=対北軍事制裁に着手
最悪のシナリオだ。多国籍軍による北朝鮮の海上封鎖、核施設への攻撃などが現実のものになれば、局地戦勃発に対する危機感が高まり、韓国の金融市場がパニックに陥るほか、実物経済も急速に冷えこむことが考えられる。
外国人投資家の資金逃避ラッシュが続き、為替が暴落し、現金需要が急激に増え、債券価格の暴落(金利暴騰)が免れない。市場の不安心理が最高潮に達し、全国の土地・住宅価格も暴落する可能性が高い。
◆北朝鮮の核実験が経済に冷や水
北朝鮮の核実験は、内需と輸出・金融など経済全般に影響を与え、総体的に韓国の経済成長率を引き下げると展望される。財政経済部関係者は「成長率に相当な衝撃を与えるだろう」と話した。
これにより、来年の成長率が3%台にまで低下する可能性も高まっている。来年の成長率を最大4.0%と予想したLG経済研究院は「韓国経済が景気下降局面にあるため、予想より衝撃が大きいとみられる」と伝えた。
また、消費萎縮に伴う内需景気萎縮は避けられないものとみられる。呉文碩(オ・ムンソク)LG経済研究院常務は「今回は軍事制裁の可能性も排除できないことから、輸出と内需など実物経済も直接的な影響を受けるだろう」と話した。輸出と内需が共に縮小すれば、雇用が増えず、経済全体の活力を失うことが懸念される。
また、格付け会社が韓国の格付けを引き下げた場合、衝撃はさらに大きくなることが予想される。幸い、ムーディースなど3大格付け会社が9日、核実験だけでは韓国の格付けに影響を与えることはないとは伝えているものの、財政経済部の幹部は「格付けの引き下げが最も心配される部分の一つ」と語った。
キム・ホンス記者
イ・ジンソク記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/10/20061010000042.html
シナリオ1なんて・・・・ありえない。
【核開発】北の核実験が韓国経済に及ぼす悪影響のシナリオ
北朝鮮の核実験は、まさに韓国経済における“超大型悪材料”だ。事態展開の様相に伴い、株価、為替、金利など金融市場だけでなく不動産や実物経済にも甚大な悪影響を与えかねないからだ。そうでなくても下降、沈滞局面に入っている韓国経済としては、弱り目に祟り目ともいえる状況に追い込まれた形となっている。
ただし、波紋の大きさや方向は、事態の推移に伴って変わることもある。経済専門家らは、北朝鮮の核実験が外交的に解決される場合、金融市場だけに制限的な影響が及ぶだけで、直ちに安定を取り戻すが、一方で事態が長期化したり、国際的な対北制裁が強まる場合、韓国経済のファンダメンタルズまで脅かすとみている。
◆シナリオ1=外交的解決
北朝鮮の核実験が外交的に早期解決された場合、株価、為替、金利はすぐに安定を取り戻すものとみられる。北朝鮮が6カ国会談に復帰するか、あるいは米朝間の交渉が始まり、円満な解決策が模索されれば、むしろ韓国経済にとって好材料になり得ると考えられる。北朝鮮の核実験問題が取り除かれることにより、国際株式市場でコリアディスカウント問題が解消し、韓国の格付けが上がるなど、国際金融市場での韓国の地位が上がるためだ。
◆シナリオ2=対北経済封鎖の強化
もし、米国が国連安保理の決議を通じて対北経済制裁を大幅強化し、中国が対北経済制裁に加担した場合、韓国も開城工団、金剛山観光など既存の対北支援政策の中断が避けられなくなる。こうなった場合、南北間の緊張がさらに高まり、韓国経済や金融市場の不安が増幅することが考えられる。
つまり、外資逃避、国内投資家の資本の海外流出、金・ドルなど安全資産の選好が拡大すれば、株価下落、為替下落、債券価格の上昇に伴う金利下落が起こる公算が大きい。
◆シナリオ3=対北軍事制裁に着手
最悪のシナリオだ。多国籍軍による北朝鮮の海上封鎖、核施設への攻撃などが現実のものになれば、局地戦勃発に対する危機感が高まり、韓国の金融市場がパニックに陥るほか、実物経済も急速に冷えこむことが考えられる。
外国人投資家の資金逃避ラッシュが続き、為替が暴落し、現金需要が急激に増え、債券価格の暴落(金利暴騰)が免れない。市場の不安心理が最高潮に達し、全国の土地・住宅価格も暴落する可能性が高い。
◆北朝鮮の核実験が経済に冷や水
北朝鮮の核実験は、内需と輸出・金融など経済全般に影響を与え、総体的に韓国の経済成長率を引き下げると展望される。財政経済部関係者は「成長率に相当な衝撃を与えるだろう」と話した。
これにより、来年の成長率が3%台にまで低下する可能性も高まっている。来年の成長率を最大4.0%と予想したLG経済研究院は「韓国経済が景気下降局面にあるため、予想より衝撃が大きいとみられる」と伝えた。
また、消費萎縮に伴う内需景気萎縮は避けられないものとみられる。呉文碩(オ・ムンソク)LG経済研究院常務は「今回は軍事制裁の可能性も排除できないことから、輸出と内需など実物経済も直接的な影響を受けるだろう」と話した。輸出と内需が共に縮小すれば、雇用が増えず、経済全体の活力を失うことが懸念される。
また、格付け会社が韓国の格付けを引き下げた場合、衝撃はさらに大きくなることが予想される。幸い、ムーディースなど3大格付け会社が9日、核実験だけでは韓国の格付けに影響を与えることはないとは伝えているものの、財政経済部の幹部は「格付けの引き下げが最も心配される部分の一つ」と語った。
キム・ホンス記者
イ・ジンソク記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/10/20061010000042.html
シナリオ1なんて・・・・ありえない。