食料、環境、エネルギー
投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/02/15 12:57 投稿番号: [2913 / 9237]
>20倍はオーバーでは?例えば飼料用トウモロコシ換算で鶏肉1kgを得るには3kgs、
>豚肉1kgは5kgs、牛肉1kgは7kgsのトウモロコシが必要とされています。
20倍の根拠となる計算の算出根拠はいまちょっと手元にはないので提示できませんが、家畜を肥育するために飼料穀物を作る土地やエネルギーその他の肥育にかかる全コストと、それをやめて直接人が食べられる穀物を作るコストの比は単純に穀物の量とそれを食べて育つ肉の量の比較だけではないと思います。
詳しい数字が出せなくてすみません。
効率だけでいえば牛よりも豚、あるいはほかにもっと効率の良い家畜があるかも知れません。
>又、人間は飼料用トウモロコシや大麦だけでは食欲や栄養摂取を満たせません。
>人間は動物性たんぱく質も必要なので、効率だけでは判断できないでしょう。
わたしは完全に食肉生産、肉食をやめて、トウモロコシや大麦だけを食べればよいとまで主張するつもりはありません。
そこまで極論するつもりはありません。
先進国が今食べている量の少しでも食肉(特にコストのかかる牛肉)を減らして、穀物生産にまわせば世界の人々はもうすこしメシが食えると言いたかったのです。
江戸時代の日本の人々は今ほどには肉(動物性タンパク質)は食べていなかったでしょう。
隠れて非公式には肉を食べていたかも知れませんが、少なくとも現代人のようには肉、いや魚だって時々食べるごちそうだったでしょう。
いずれにしろ、まったく肉を食べるなというような極論を言うつもりはありません。
>50年先か100年先か不明なれど、世界中の国家で貧困層が無くなり、今の先進国並みの所得を得る時代になれば、
>食料、エネルギー消費は増大するが、他方エネルギー不足、水不足、食料供給不足が予測されている。
>これを効率よく運営するには資本主義のシステムが現在の所一番適している。
今は世界のエネルギーのほとんどをごくわずかの先進国が消費しています。
いままでエネルギーをあまり使っていなかった発展途上国だって、生活水準が向上すればマイカーにも乗りたい、便利な電化製品も使いたい、エアコンのある快適な暮らしがしたい。
わが日本の京都で1997年に地球温暖化防止の会議がありましたが、各国のエネルギー抑制の割り振りについてのアメリカの主張(態度)はまるで先進国のエネルギー消費を既得権のように考え、後発途上国のエネルギー消費の伸びを抑制すべきとの本末転倒の主張でした。
これでは先進国は今まで通りエネルギー垂れ流しの便利な生活を続けたいから、後進国はそのまま不便な生活のままでいろと言うようなものです。
地球規模でエネルギー問題を考えれば、発展途上国はもうすこしエネルギーを使った便利な暮らしができるようにし、いままでさんざんエネルギーを使ってきた先進国こそエネルギー消費を抑制すべきだと思います。
地球温暖化で海面上昇が起これば、海面下に沈んでなくなってしまう国もあります。
この問題では各国の温度差が目立ちますね。
>豚肉1kgは5kgs、牛肉1kgは7kgsのトウモロコシが必要とされています。
20倍の根拠となる計算の算出根拠はいまちょっと手元にはないので提示できませんが、家畜を肥育するために飼料穀物を作る土地やエネルギーその他の肥育にかかる全コストと、それをやめて直接人が食べられる穀物を作るコストの比は単純に穀物の量とそれを食べて育つ肉の量の比較だけではないと思います。
詳しい数字が出せなくてすみません。
効率だけでいえば牛よりも豚、あるいはほかにもっと効率の良い家畜があるかも知れません。
>又、人間は飼料用トウモロコシや大麦だけでは食欲や栄養摂取を満たせません。
>人間は動物性たんぱく質も必要なので、効率だけでは判断できないでしょう。
わたしは完全に食肉生産、肉食をやめて、トウモロコシや大麦だけを食べればよいとまで主張するつもりはありません。
そこまで極論するつもりはありません。
先進国が今食べている量の少しでも食肉(特にコストのかかる牛肉)を減らして、穀物生産にまわせば世界の人々はもうすこしメシが食えると言いたかったのです。
江戸時代の日本の人々は今ほどには肉(動物性タンパク質)は食べていなかったでしょう。
隠れて非公式には肉を食べていたかも知れませんが、少なくとも現代人のようには肉、いや魚だって時々食べるごちそうだったでしょう。
いずれにしろ、まったく肉を食べるなというような極論を言うつもりはありません。
>50年先か100年先か不明なれど、世界中の国家で貧困層が無くなり、今の先進国並みの所得を得る時代になれば、
>食料、エネルギー消費は増大するが、他方エネルギー不足、水不足、食料供給不足が予測されている。
>これを効率よく運営するには資本主義のシステムが現在の所一番適している。
今は世界のエネルギーのほとんどをごくわずかの先進国が消費しています。
いままでエネルギーをあまり使っていなかった発展途上国だって、生活水準が向上すればマイカーにも乗りたい、便利な電化製品も使いたい、エアコンのある快適な暮らしがしたい。
わが日本の京都で1997年に地球温暖化防止の会議がありましたが、各国のエネルギー抑制の割り振りについてのアメリカの主張(態度)はまるで先進国のエネルギー消費を既得権のように考え、後発途上国のエネルギー消費の伸びを抑制すべきとの本末転倒の主張でした。
これでは先進国は今まで通りエネルギー垂れ流しの便利な生活を続けたいから、後進国はそのまま不便な生活のままでいろと言うようなものです。
地球規模でエネルギー問題を考えれば、発展途上国はもうすこしエネルギーを使った便利な暮らしができるようにし、いままでさんざんエネルギーを使ってきた先進国こそエネルギー消費を抑制すべきだと思います。
地球温暖化で海面上昇が起これば、海面下に沈んでなくなってしまう国もあります。
この問題では各国の温度差が目立ちますね。
これは メッセージ 2912 (koshien21c さん)への返信です.