Re: 文化に優劣はないと思っています
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2006/02/15 11:29 投稿番号: [2912 / 9237]
>農家が牛を肥育するための飼料作物を作って、それで肥育した牛を人が食べるよりも、直接人が食べられる穀物を作った方が効率としては20倍もの人を養えるそうです。
20倍はオーバーでは?例えば飼料用トウモロコシ換算で鶏肉1kgを得るには3kgs、豚肉1kgは5kgs、牛肉1kgは7kgsのトウモロコシが必要とされています。その意味で肉牛肥育はブロイラー、養豚肥育より効率が悪い。尤も肉牛肥育は日本以外は殆どが牧草ですから人間には不向きです。
又、人間は飼料用トウモロコシや大麦だけでは食欲や栄養摂取を満たせません。
人間は動物性たんぱく質も必要なので、効率だけでは判断できないでしょう。
従って、上記>レスの考え方は意味がないのです。
>少子高齢化の時代に入り、右肩上がりの拡大生産の成長を続ける資本主義もそろそろ限界かもしれません。
他のアジア諸国やアフリカ諸国は人口が増加している、それを養うには拡大再生産しかないのが現状。GDPの伸びが無ければ雇用は創出できない。その意味でまだ資本主義の限界はありません。ただ、富が極端に偏らないようすべきで、低所得層をバックアップする社会システムを時代に合わせ改革する必要はあります。
50年先か100年先か不明なれど、世界中の国家で貧困層が無くなり、今の先進国並みの所得を得る時代になれば、食料、エネルギー消費は増大するが、他方エネルギー不足、水不足、食料供給不足が予測されている。これを効率よく運営するには資本主義のシステムが現在の所一番適している。資本主義を維持するには自由主義でなければならない。この二つはセットです。そして何れも未だ完成の域に達していない。従って、そろそろ限界というのはマヤカシでサヨクの現実無視、根拠無き発言の引用では?
これは メッセージ 2908 (tydkemvo さん)への返信です.
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