pyeongyang_kimさん
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2004/08/02 04:18 投稿番号: [2009 / 9237]
>国際信用等級評価機関でも信用等級は
IMF 救済金融償還の後上昇した
pyeongyang_kimさんの話は、時系列を逆に見て結果から当時のことを見ているように思えますね。
「信用が失墜した」というのは危機に陥った時点での話。
「信用」が失墜したから韓国から資金が逃げて危機に陥ったわけで、そこには外的要因を充分考慮しても、韓国企業自身の過ちが大きな原因として存在する。
この時点では、韓国に積極的に金を貸そうとする国や企業はビジネスライクに考えればない。
(韓国が改革を断行して立ち直れるかどうかはこの時点ではわからなかったことだから)
だからこそ、韓国には国際機関や日米の「支援」が必要だったと言える。
で、この支援に対して、
「利子をつけて返したんだから、貸し手も儲かったんだよ」
というのは本末転倒な意見。
ついでに聞きますが、仮に
インフレ率が1%の状況で、利子率1%で資金を借りた場合、利子をつけて借金を返すと、貸し手は利益を得たことになると思うのですか?
なお、pyeongyang_kimさんの話に挙げられたように韓国民が通貨危機克服のために努力したことは理解していますし、評価もしていますよ。
ただ、それは、
「一度信用を失ったあと、それを取り戻すために頑張った」
と言う話だから、
「国際機関、日米が韓国の立ち直りを支援した」
ことを否定する理由にはならない。
>国際信用等級評価機関でも信用等級は
IMF 救済金融償還の後上昇した
ムーディーズなどの格付けは、このような議論ではあまり当てにしないほうが良いですよ。
個人投資家として判断するならともかく、彼らの格付けは、
「韓国の改革が韓国民のためになったかどうか?」
に対する評価ではないですから。
>イギリス(UK)の場合 10年以上もかかりました
イギリスと韓国は危機に陥った経緯も違えばマクロ経済の性格も違う。
だから、イギリスとの比較には意味がありますまい。
韓国が危機克服のために示した努力は、それ自体で評価すれば良い。
>韓国のダンギブテの割合が高かったから仕方ない
短期で金を借りて、それを長期に廻して運用するのは一種のギャンブルじゃないのかな?
少なくとも、リスクヘッジしないでそれに依存するのは非常に危険だと思う。
それと、当時の韓国産業は生産性を度外視した拡大戦略を採っていたと記憶しています。
これは90年代の円高に由来した、期待のオーバーシュートの一種だから、破綻するのは時間の問題だったと思いますね。
仕方がないではすまないことでしょう。
>韓国が IMF 救済金融の支援をバッウンゴッとは因果関係がない
すみませんが、↑の元になった文を英訳してもらえませんか?
(私は韓国語は読めませんので)
翻訳ソフトの能力の問題なのでしょうが、日本語としては意味が取れません。
>その結果が必ず肯定的に良いとばかりすることはできないです
韓国は、本当の意味で言うなら、改革はまだ終わっていないんだと思いますよ。
1960年代以降採用してきた、日本型成功モデルの踏襲(もちろん、韓国の実情に合わせたアレンジを加えていますが)ではなく、韓国自身の目指すべき経済モデルが必要なんだと思いますね。
サムソンは成功している企業だと思うけど、サムソンで韓国の全労働者を雇用できるわけじゃないからね。
IMF 救済金融償還の後上昇した
pyeongyang_kimさんの話は、時系列を逆に見て結果から当時のことを見ているように思えますね。
「信用が失墜した」というのは危機に陥った時点での話。
「信用」が失墜したから韓国から資金が逃げて危機に陥ったわけで、そこには外的要因を充分考慮しても、韓国企業自身の過ちが大きな原因として存在する。
この時点では、韓国に積極的に金を貸そうとする国や企業はビジネスライクに考えればない。
(韓国が改革を断行して立ち直れるかどうかはこの時点ではわからなかったことだから)
だからこそ、韓国には国際機関や日米の「支援」が必要だったと言える。
で、この支援に対して、
「利子をつけて返したんだから、貸し手も儲かったんだよ」
というのは本末転倒な意見。
ついでに聞きますが、仮に
インフレ率が1%の状況で、利子率1%で資金を借りた場合、利子をつけて借金を返すと、貸し手は利益を得たことになると思うのですか?
なお、pyeongyang_kimさんの話に挙げられたように韓国民が通貨危機克服のために努力したことは理解していますし、評価もしていますよ。
ただ、それは、
「一度信用を失ったあと、それを取り戻すために頑張った」
と言う話だから、
「国際機関、日米が韓国の立ち直りを支援した」
ことを否定する理由にはならない。
>国際信用等級評価機関でも信用等級は
IMF 救済金融償還の後上昇した
ムーディーズなどの格付けは、このような議論ではあまり当てにしないほうが良いですよ。
個人投資家として判断するならともかく、彼らの格付けは、
「韓国の改革が韓国民のためになったかどうか?」
に対する評価ではないですから。
>イギリス(UK)の場合 10年以上もかかりました
イギリスと韓国は危機に陥った経緯も違えばマクロ経済の性格も違う。
だから、イギリスとの比較には意味がありますまい。
韓国が危機克服のために示した努力は、それ自体で評価すれば良い。
>韓国のダンギブテの割合が高かったから仕方ない
短期で金を借りて、それを長期に廻して運用するのは一種のギャンブルじゃないのかな?
少なくとも、リスクヘッジしないでそれに依存するのは非常に危険だと思う。
それと、当時の韓国産業は生産性を度外視した拡大戦略を採っていたと記憶しています。
これは90年代の円高に由来した、期待のオーバーシュートの一種だから、破綻するのは時間の問題だったと思いますね。
仕方がないではすまないことでしょう。
>韓国が IMF 救済金融の支援をバッウンゴッとは因果関係がない
すみませんが、↑の元になった文を英訳してもらえませんか?
(私は韓国語は読めませんので)
翻訳ソフトの能力の問題なのでしょうが、日本語としては意味が取れません。
>その結果が必ず肯定的に良いとばかりすることはできないです
韓国は、本当の意味で言うなら、改革はまだ終わっていないんだと思いますよ。
1960年代以降採用してきた、日本型成功モデルの踏襲(もちろん、韓国の実情に合わせたアレンジを加えていますが)ではなく、韓国自身の目指すべき経済モデルが必要なんだと思いますね。
サムソンは成功している企業だと思うけど、サムソンで韓国の全労働者を雇用できるわけじゃないからね。
これは メッセージ 2004 (pyeongyang_kim さん)への返信です.