土建社会主義国家=日本
投稿者: mee_goren_sotong 投稿日時: 2001/08/21 12:24 投稿番号: [1425 / 9237]
<<同様に、財政出動を公共事業に限らなくて、現金をばらまいても効果としては大差ないと云うことも然りでしょう。>>
大差ないどころか、今や、現金をばら撒く方が公共投資より景気刺激効果は大じゃないかと思うんですよ。 建設会社は、幾ら儲けてもそのお金を借金の返済に回してしまうでしょ。 だから、乗数効果は限りなく1に近い。 でも、お金ばら撒いた分は、例えば100円貰った人がその6割を消費するとしても、景気刺激効果は経済全体で1.5倍の150円となるし、税収も増える。
どっちが得ですかね。
日本には、建設会社が65万社あり、690万人(全就業者の10%に相当)の就業人口を抱えている。690万人の2/3が現場作業員で、平均年齢は43.6歳。つまり、この国で働く人の100人中7人が建設現場で槌鋸を手に働いているワケです。これは異常に多い数だと思いませんか?。
不良債権処理で一番割を食うのは、こういう層の人達でしょう。これまでの日本の土建社会主義システムは今度の構造改革で壊す必要がありますが、建設現場で働いている人達に責任がある訳ではない。だから、こういう「痛み」が出る部分には、ある程度失業給付を厚くしないといけない。
これは メッセージ 1420 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4za1a67pbaqifc3ha1aa3hc0ad2bda4nhkbava4ka4da4a4a4f_1/1425.html