骨太の話(2)
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2001/08/08 12:46 投稿番号: [1367 / 9237]
(資料)経済財政諮問会議答申
http://www5.cao.go.jp/shimon/2001/0621toushin1.pdf構造改革に伴う調整期間中はデフレ圧力が増大するであろうことは、同会議も認めているとおりですね。余談ですが、こういうオープンな議論は好ましく思います。
ただし、経済再生の第一歩として財政再建を位置付けていますが、これは大きな誤りではないですか。
デフレ圧力が強い処へ、更なる加圧をして本当のデフレにするつもりにしか思えませんね。
答申でもサラッと軽く触れていますが、「調整期間におけるデフレ圧力の状況も踏まえ、量的緩和政策をとることが期待される」と、日銀の役割に期待をかけているようですが、順序が逆でしょう。
まず、インフレを起こしデフレ懸念を払拭したのち、不良債権処理にかかるのが本筋に思えますね。
つまり経済再生の第一歩はインフレから始めるべきで、不良債権処理から始めるのは致命的な手順前後に見えます。
一旦デフレが起こってしまえば、当たり前のことですが資産もヘチマもありません。
多少小金を持っている者の資産が目減りすることを恐れて、国を滅ぼすつもりでしょうか。これが無責任と云わずに何と表現したら宜しいのでしょうね。
これは メッセージ 1363 (paminami21 さん)への返信です.
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