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民団、選挙権について語る 2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/03/11 18:05 投稿番号: [9449 / 10735]
帰化との違い国籍要件のみ

  日本国民の多くは「国民」という安定した資格を先天的に獲得する。もちろん、国民として「有害」か「有益」かを問われない。しかし、帰化によって国民資格を後天的に得ようと思えば、前述の相当な要件を満たす必要がある。永住権者はそれに準じる存在であり、なおかつ「有益」と認定された存在であることを忘れてはならない。
  永住外国人が帰化者を含む日本国民と異なるのは、国籍のみである。実質上は薄皮一枚の違いしかないのになぜ、永住外国人は母国もしくは「特定の政治勢力」の指令によって集団的に動く存在と見なされるのか。
  日本で有名な間諜・工作員の組織と言えば、徳川第8代将軍時代に設けられた御庭番(公儀隠密)であろう。問題の社説は、時代劇で脚色されたその姿に影響されているのかも知れない。永住外国人の多くは母国に絶対忠誠心を持ち、母国の指示で動く御庭番かあるいは長年にわたり地元に溶け込んで御庭番を助ける「草」であるかのように見たがっているからだ。
■□
荒唐無稽な「集団移住」
「過疎地の選挙を左右」だ?   悪意増幅さす愚論

  さて、直近の町議選の当選ラインが139票だったという与那国島のことである。日本最西端の自治体で、人口は戦後の一時期1万2000人を数えたこともあったが、現在は1700人を切っており、人口減少に悩む典型的な過疎地域だ。陸上自衛隊の招致に熱心なことで知られる。ここで少々、「読売」の社説に合わせて仮定の話をしておくのも悪くあるまい。
  永住権を持つ韓国人一家が最近、憧れの与那国島で民宿を経営する夢を実現するため移住する決意をした。「豊かな自然・風土に囲まれて、子どもたちもすくすく育つだろう。堪能な韓国語を活かせば、韓国からも観光客を呼べるのではないか。自分たちの思いが地域の観光振興にも結びつけばこんなに嬉しいことはない」。夢は大きく膨らんでいた。

「仮定の話」にひそむ危険性

  しかし、この一家の決意は民宿の購入契約の直前で無残に打ち砕かれた。さる筋から妨害が入ったのだ。「お前は選挙権がもらえることを前提に、永住外国人をここに大量移住させるための先遣隊だろう?   民宿はその隠れ蓑だ。数十人が住民になりすまして住めそうじゃないか。目的は分かっている。この島の再生をかけた自衛隊招致に反対する候補を、今度の町議選で当選させるためだ。出て行け!」
  「読売」の社説は、こうした事態を「仮定の話」として済ませない。この社説がまさにその「さる筋」であることはもちろん、「さる筋」のような日本人をあちこちで増殖させかねないからだ。そうでなくとも悪意は、特に外国人に対するそれは、至る所でとぐろを巻いている。これを大新聞が煽っていいものか。
  永住権者が与那国島に集団移住し、問題社説が懸念するような状態にまで至るには、どれほどの計画性と資金、そして自己犠牲が要求されるか、容易に想像がついてしかるべきであろう。
  「高度」な訓練を受けた秘密工作員も耐えられまい。なぜなら、華々しい活躍とは無縁の、たった一人1票のために人生を投げる理不尽さを甘受する愚昧さが要求されるからだ。
  そして、「目的達成のためには手段を選ばず」の鉄則に従えば、帰化したほうが早道なのになぜ、誤解や論難が多く監視の対象になりやすい永住外国人の立場にこだわらなければならないのか、といった最大の疑問点を無条件で飲み込まねばならない。


3に続く。
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