総連は悪い奴等ニダ 4
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/12/12 10:12 投稿番号: [9177 / 10735]
■□
真相に迫る書刊行
『北朝鮮帰国事業 「壮大な拉致」か「追放」か』
(菊池嘉晃著、中公新書。800円+税)
菊池嘉晃〈きくち・よしあき〉87年読売新聞社入社。記者として北韓・韓国の取材に携わる。94〜95年には成均館大学大学院に留学、00年に韓国語でまとめた「北朝鮮帰国事業」に関する論文で修士号を取得。論文に「北朝鮮帰還事業の爪痕 前編・後編」(『中央公論』06年11月・12月号)、「北朝鮮帰還事業『前史』の再検討‐在日コリアンの帰国運動と北朝鮮の戦略を中心に」(『現代韓国朝鮮研究』第8号、08年)など。現在、読売新聞松本支局長。
■□ <投稿>帰国者への送金「保険付書状」 田秋子(70)東京都・主婦
二度死なせてはならぬ
デノミ混乱底ない苦悩
北朝鮮のデノミのニュースに度肝を抜かれました。抜き打ちで断行、しかも新貨との交換は限度10万ウォンで、それ以上は事実上の没収というのだからすさまじく、あの国の民の不幸には底がないと思いました。
わが家の身内にも帰国者がいます。62年に義弟2人が帰国したのです。
家族訪問として私が初めて北に行った1995年は、全国的に配給制度が崩れた年でした。飢餓に脅えている義弟や他の帰国者たちの顔を見た私は、それまでは折に触れてだった仕送りを年1回の定期に替えました。万景峰号が動いているうちは「人便」として、訪問者に頼んだりしましたが、動かなくなってからは国際郵便の「保険付書状」で送金しています。
保険付書状というのは、損害賠償のついた手紙という意味で、海外に手紙と一緒に現金を送ることができる制度です。窓口は国際郵便を扱う日本郵便です。これには北朝鮮も加盟しているので、公的な方法として送金ができます。
住所名前を書いた封筒と手紙、現金と印鑑を持って日本郵便の窓口に申し出ればいいのです。北全土のどこにも可能ですが、ただし経済制裁下の現在は個人宛に限ります。しかも、「核関連計画等に貢献し得る活動に寄与する目的で行われている現金の郵送については、外国為替令に基づく財務大臣の許可を受ける義務」が課されたために、「送金目的及び用途」について、詳細に記述する必要があります。
手数料は、たとえば5万円なら650円、15万円では900円です。いずれも保証料を含んでいます。日本から北に向かう送金の封書(保険付書状)は、ピョンヤンの郵便局が一括して取り扱うようです。ここから通知書が名宛人に発送されます。
ピョンヤンの郵便局では受け取りの手紙をその場で書くように勧め、封筒や便せんが備え付けてあるそうです。真白に光る便箋で礼状が届きました。送金した日本円はウォンに換金されることなくそのまま受け取れます。ただし受取手数料として総額の5%が差し引かれるということです。
今年の義弟たちへの送金は遅れてしまい、彼らに届くのは12月の半ばを過ぎるかもしれません。それが気になっていましたが、デノミで、遅れたことが逆に幸いだったと気づきました。早く着けば、一部はウォンに替えてしまい今回のデノミ切りにあったでしょう。
公的に安全に送金できるこの「保険付書状」が広く知られていないのが残念です。日本郵便(昔の郵便局)の社員にも、情報が行き渡っていませんし、朝鮮総連もこの存在を同胞に知らせたくないようです。
最近、都内の知人が初めて保険付書状の送金を試みたときのこと、応対した局員は「経済制裁で北には送金も小包も送れなくなった」と、けんもほろろだったとか。
私はその局の担当者に電話をし、御社のホームページをみて下さいと言いました。北朝鮮宛は限度額51万円余り、とちゃんと載っているのです。
先月、山口県で摘発された北朝鮮向けの「地下銀行」事件にも驚きました。数年にわたり数10人から依頼され430万円を送金したという容疑に、小さな金額なのになぜそんなことを、と解せない気持ちです。
民主化まで生き延びよ
帰国者への仕送りには色々な見方があるでしょう。ですが私は、息が絶えるまで続けるつもりです。なぜなら、北に行ったことで一度死んだ親族を、二度死なせてはならない、民主化されるまで何とか生き延びさせたい、と思っているからです。
(2009.12.9 民団新聞)
何度も言うけど、民団だって帰国した方が日本の為になるんだよ。
『北朝鮮帰国事業 「壮大な拉致」か「追放」か』
(菊池嘉晃著、中公新書。800円+税)
菊池嘉晃〈きくち・よしあき〉87年読売新聞社入社。記者として北韓・韓国の取材に携わる。94〜95年には成均館大学大学院に留学、00年に韓国語でまとめた「北朝鮮帰国事業」に関する論文で修士号を取得。論文に「北朝鮮帰還事業の爪痕 前編・後編」(『中央公論』06年11月・12月号)、「北朝鮮帰還事業『前史』の再検討‐在日コリアンの帰国運動と北朝鮮の戦略を中心に」(『現代韓国朝鮮研究』第8号、08年)など。現在、読売新聞松本支局長。
■□ <投稿>帰国者への送金「保険付書状」 田秋子(70)東京都・主婦
二度死なせてはならぬ
デノミ混乱底ない苦悩
北朝鮮のデノミのニュースに度肝を抜かれました。抜き打ちで断行、しかも新貨との交換は限度10万ウォンで、それ以上は事実上の没収というのだからすさまじく、あの国の民の不幸には底がないと思いました。
わが家の身内にも帰国者がいます。62年に義弟2人が帰国したのです。
家族訪問として私が初めて北に行った1995年は、全国的に配給制度が崩れた年でした。飢餓に脅えている義弟や他の帰国者たちの顔を見た私は、それまでは折に触れてだった仕送りを年1回の定期に替えました。万景峰号が動いているうちは「人便」として、訪問者に頼んだりしましたが、動かなくなってからは国際郵便の「保険付書状」で送金しています。
保険付書状というのは、損害賠償のついた手紙という意味で、海外に手紙と一緒に現金を送ることができる制度です。窓口は国際郵便を扱う日本郵便です。これには北朝鮮も加盟しているので、公的な方法として送金ができます。
住所名前を書いた封筒と手紙、現金と印鑑を持って日本郵便の窓口に申し出ればいいのです。北全土のどこにも可能ですが、ただし経済制裁下の現在は個人宛に限ります。しかも、「核関連計画等に貢献し得る活動に寄与する目的で行われている現金の郵送については、外国為替令に基づく財務大臣の許可を受ける義務」が課されたために、「送金目的及び用途」について、詳細に記述する必要があります。
手数料は、たとえば5万円なら650円、15万円では900円です。いずれも保証料を含んでいます。日本から北に向かう送金の封書(保険付書状)は、ピョンヤンの郵便局が一括して取り扱うようです。ここから通知書が名宛人に発送されます。
ピョンヤンの郵便局では受け取りの手紙をその場で書くように勧め、封筒や便せんが備え付けてあるそうです。真白に光る便箋で礼状が届きました。送金した日本円はウォンに換金されることなくそのまま受け取れます。ただし受取手数料として総額の5%が差し引かれるということです。
今年の義弟たちへの送金は遅れてしまい、彼らに届くのは12月の半ばを過ぎるかもしれません。それが気になっていましたが、デノミで、遅れたことが逆に幸いだったと気づきました。早く着けば、一部はウォンに替えてしまい今回のデノミ切りにあったでしょう。
公的に安全に送金できるこの「保険付書状」が広く知られていないのが残念です。日本郵便(昔の郵便局)の社員にも、情報が行き渡っていませんし、朝鮮総連もこの存在を同胞に知らせたくないようです。
最近、都内の知人が初めて保険付書状の送金を試みたときのこと、応対した局員は「経済制裁で北には送金も小包も送れなくなった」と、けんもほろろだったとか。
私はその局の担当者に電話をし、御社のホームページをみて下さいと言いました。北朝鮮宛は限度額51万円余り、とちゃんと載っているのです。
先月、山口県で摘発された北朝鮮向けの「地下銀行」事件にも驚きました。数年にわたり数10人から依頼され430万円を送金したという容疑に、小さな金額なのになぜそんなことを、と解せない気持ちです。
民主化まで生き延びよ
帰国者への仕送りには色々な見方があるでしょう。ですが私は、息が絶えるまで続けるつもりです。なぜなら、北に行ったことで一度死んだ親族を、二度死なせてはならない、民主化されるまで何とか生き延びさせたい、と思っているからです。
(2009.12.9 民団新聞)
何度も言うけど、民団だって帰国した方が日本の為になるんだよ。
これは メッセージ 9176 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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