ウリは翻訳が苦手ニダ 2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/08/11 20:37 投稿番号: [7814 / 10735]
グーグルの創業者が結婚式を挙げたのは、イギリス領ヴァージン諸島だ。しかし、グーグルの創業者が誰なのか分からない人にはもちろんのこと、たとえ知っている人にとっても、かの地を1行で説明する際に取り上げるほど重要なことなのだろうか。また、「中東の奇跡」といわれるドバイが属していることで知られるアラブ首長国連邦(UAE)は、「富の漏斗」というたった1行に要約された。植民地時代の遺産のために、21世紀の今も最貧国の座にとどまっているチャドを「死んだ心臓」と呼ぶ理由は一体何なのか。「死んだ心臓」というのは、アフリカ大陸で植民地獲得競争を繰り広げた19世紀の欧州帝国主義の中で使われた用語だ。130年にわたったフランスの植民地支配に抵抗し、独立を求めて8年間続いたアルジェリア戦争では、100万人のアルジェリア人が死亡した。そんな国を、この地で生まれたフランス人作家の名前だけを出して説明するのか。
実際にそうではないかと問いただすのであれば、このように考えてみればいいだろう。ある国がオリンピックの開会式を中継する際、韓国を「ハーメル(17世紀に済州島へ漂着し、朝鮮を世界に紹介したオランダ人)が漂着した国」「リアンクール岩礁(独島〈日本名竹島〉)を含む多くの島がある国」などと紹介したらどうだろうか。また、とんでもないミスもあった。アフリカのガーナを「イエス・キリストが初めて奇跡を起こした国」と紹介しているが、これは聖書に登場する「水をぶどう酒に変える奇跡」があったとされる「カナ」と勘違いしたようだ(「ガーナ」と「カナ」は韓国語の表記は同じ)。古代イスラエルの地名と21世紀に現存する国の名前を間違えるというのは、笑って済ませられることだろうか。
侮蔑的な表現が多かったのは、ほとんどがアフリカや中南米の貧しい国々だった。貧しい国々だからこそ、政治的にも文化的にも適切な表現をしなければならないはずだ。普段はあれほどまでに「進歩」を叫んでいるテレビ局が、健全な常識や教養を広めていかなければならない公共放送が、オリンピック開会式の中継で、政治的に公平性に欠けるばかりか、歴史認識さえも不十分な、あきれたギャグを連発した。「死んだ心臓」などという表現は、韓国国内のポータルサイトにある情報をそのまま引用したのではないかと考えられる。制作者がそうしたミスを犯したのだとしても、担当のプロデューサーは何をし、その上の人たちは何を監督したのだろうか。韓国中を「無知から来る恐怖」に陥れたMBCテレビの報道番組『PD手帳』は、「(狂牛病〈牛海綿状脳症〉とは関係ない)孤発型クロイツフェルト・ヤコブ病(sCJD)」という発言に対し、(狂牛病が人間に感染したものと推測されている)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 (vCJD)という字幕を付け、「翻訳者のミス」のせいにした。MBCは「信頼性と創意工夫、専門家精神」を、自社が追求する価値としている。今回の開会式における、参加国を解説する字幕で、グローバル・スタンダードに照らして問題がなかったかどうか、あるとすればその責任は誰が負うべきものなのか、考えてみるべきだろう。
朴善二(パク・ソンイ)記者(女性専門)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>侮蔑的な表現が多かったのは、ほとんどがアフリカや中南米の貧しい国々だった。
ヒデエ・・・・・
実際にそうではないかと問いただすのであれば、このように考えてみればいいだろう。ある国がオリンピックの開会式を中継する際、韓国を「ハーメル(17世紀に済州島へ漂着し、朝鮮を世界に紹介したオランダ人)が漂着した国」「リアンクール岩礁(独島〈日本名竹島〉)を含む多くの島がある国」などと紹介したらどうだろうか。また、とんでもないミスもあった。アフリカのガーナを「イエス・キリストが初めて奇跡を起こした国」と紹介しているが、これは聖書に登場する「水をぶどう酒に変える奇跡」があったとされる「カナ」と勘違いしたようだ(「ガーナ」と「カナ」は韓国語の表記は同じ)。古代イスラエルの地名と21世紀に現存する国の名前を間違えるというのは、笑って済ませられることだろうか。
侮蔑的な表現が多かったのは、ほとんどがアフリカや中南米の貧しい国々だった。貧しい国々だからこそ、政治的にも文化的にも適切な表現をしなければならないはずだ。普段はあれほどまでに「進歩」を叫んでいるテレビ局が、健全な常識や教養を広めていかなければならない公共放送が、オリンピック開会式の中継で、政治的に公平性に欠けるばかりか、歴史認識さえも不十分な、あきれたギャグを連発した。「死んだ心臓」などという表現は、韓国国内のポータルサイトにある情報をそのまま引用したのではないかと考えられる。制作者がそうしたミスを犯したのだとしても、担当のプロデューサーは何をし、その上の人たちは何を監督したのだろうか。韓国中を「無知から来る恐怖」に陥れたMBCテレビの報道番組『PD手帳』は、「(狂牛病〈牛海綿状脳症〉とは関係ない)孤発型クロイツフェルト・ヤコブ病(sCJD)」という発言に対し、(狂牛病が人間に感染したものと推測されている)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 (vCJD)という字幕を付け、「翻訳者のミス」のせいにした。MBCは「信頼性と創意工夫、専門家精神」を、自社が追求する価値としている。今回の開会式における、参加国を解説する字幕で、グローバル・スタンダードに照らして問題がなかったかどうか、あるとすればその責任は誰が負うべきものなのか、考えてみるべきだろう。
朴善二(パク・ソンイ)記者(女性専門)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>侮蔑的な表現が多かったのは、ほとんどがアフリカや中南米の貧しい国々だった。
ヒデエ・・・・・
これは メッセージ 7813 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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