イルポンの大使に聞いたニダ 2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/04/02 10:41 投稿番号: [7327 / 10735]
――世界経済が苦境に陥っている。これを克服するための両国の協力案は…。
「原油価格の高騰と米国で発生したサブプライムローン(低所得者向け住宅融資)の焦げ付き問題などで、不確実性が高まっている。このような時であればあるほど、国際協力が重要だ。日韓両国も、自国のことだけを考える時代は過ぎ去った。これからの数ヵ月が、大変重要な時期だと言える。両国政府間にいくつかのレベルの協力関係が進んでいるということは、頼もしいことだ」
――李明博大統領と福田首相のどちらも、未来志向的な日韓関係を語っている。望ましい日韓関係のためには、政府レベルだけでなく民間レベルの協力も重要だと考えるが…。
「過去の歴史的事実から学びつつ、未来に向けて進まなければならない。第一は、互いに利益になる協力関係を築かなければならない。第二に、国民レベルの相互理解と協力関係をいっそう広げていかなければならない。両国が、若者と学生の交流を推進することが重要だ。長らく両国は、『近くて遠い国』と表現された。これを『近くて近い国』にしたい。両国はすでに、その方向に進んでいると思う」
――日韓関係は、90年代以降、「韓流」と「日流」などの文化交流が主導する時代に入った。文化交流は一度始まれば、不可逆的であるという特徴がある。大使として、これをさらに加速化する案があるか…。
「同感だ。今や、文化の力が国家の力の大変重要な要素になり、文化的な理解と交流が、国家間の交流の重要な基盤になる時代が到来した。そのような意味で、両国間の青少年交流を強化する考えだ。日本は昨年から、韓国の青少年を毎年1000人ずつ招待する計画を立て、今年1月に第1回目のグループが日本を訪問した。ワーキングホリデー制度を拡大することも検討する考えだ。地方自治体の交流も重要だ。現在も、両国の地方自治体の交流は大変活発だ。韓国の旅客機が、日本国内の26の空港に就航している。姉妹提携を結んだ都市も128ヵ所にのぼる。また、昨年には500万人に近い人が、両国を往来した」
大使というのは、一見華やかに見えるが、国益のために自国と駐在国との間で、時には綱渡りをしなければならない地位でもある。駐韓日本大使は特にそうだ。いくら能力があっても、両国の「特殊関係」に起因する予期せぬ突風に巻き込まれれば、身動きできないためだ。重家俊範大使は、インタビューが終わる頃、冗談まじりに「できれば短くカットしてください」と笑った。その言葉から、駐韓大使としての「苦労」が伝わった。
いやがるはずだ・・・・
「原油価格の高騰と米国で発生したサブプライムローン(低所得者向け住宅融資)の焦げ付き問題などで、不確実性が高まっている。このような時であればあるほど、国際協力が重要だ。日韓両国も、自国のことだけを考える時代は過ぎ去った。これからの数ヵ月が、大変重要な時期だと言える。両国政府間にいくつかのレベルの協力関係が進んでいるということは、頼もしいことだ」
――李明博大統領と福田首相のどちらも、未来志向的な日韓関係を語っている。望ましい日韓関係のためには、政府レベルだけでなく民間レベルの協力も重要だと考えるが…。
「過去の歴史的事実から学びつつ、未来に向けて進まなければならない。第一は、互いに利益になる協力関係を築かなければならない。第二に、国民レベルの相互理解と協力関係をいっそう広げていかなければならない。両国が、若者と学生の交流を推進することが重要だ。長らく両国は、『近くて遠い国』と表現された。これを『近くて近い国』にしたい。両国はすでに、その方向に進んでいると思う」
――日韓関係は、90年代以降、「韓流」と「日流」などの文化交流が主導する時代に入った。文化交流は一度始まれば、不可逆的であるという特徴がある。大使として、これをさらに加速化する案があるか…。
「同感だ。今や、文化の力が国家の力の大変重要な要素になり、文化的な理解と交流が、国家間の交流の重要な基盤になる時代が到来した。そのような意味で、両国間の青少年交流を強化する考えだ。日本は昨年から、韓国の青少年を毎年1000人ずつ招待する計画を立て、今年1月に第1回目のグループが日本を訪問した。ワーキングホリデー制度を拡大することも検討する考えだ。地方自治体の交流も重要だ。現在も、両国の地方自治体の交流は大変活発だ。韓国の旅客機が、日本国内の26の空港に就航している。姉妹提携を結んだ都市も128ヵ所にのぼる。また、昨年には500万人に近い人が、両国を往来した」
大使というのは、一見華やかに見えるが、国益のために自国と駐在国との間で、時には綱渡りをしなければならない地位でもある。駐韓日本大使は特にそうだ。いくら能力があっても、両国の「特殊関係」に起因する予期せぬ突風に巻き込まれれば、身動きできないためだ。重家俊範大使は、インタビューが終わる頃、冗談まじりに「できれば短くカットしてください」と笑った。その言葉から、駐韓大使としての「苦労」が伝わった。
いやがるはずだ・・・・
これは メッセージ 7326 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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