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厚生労働省は遺族招待を反省汁2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/05 07:08 投稿番号: [6516 / 10735]
  1月22日正午に、祐天寺の受付に行くと、私の名前が取材者リストにあり、記章をもらえた。取材を認めるという連絡ぐらいしてほしかった。
  午後0時半ごろ、遺族50人を乗せたバス3台が祐天寺に到着した。男性は黄色の喪服、女性は白の喪服姿だった。胸に黒いリボンと紅白のリボンをつけてバスから降りてきた。正面を見据える遺族の鋭い眼差しが印象的だった。
  式の開始前、三宅満・厚労省社会援護局外事室長が「祐天寺に安置される遺骨についての説明」を朗読した。室長は、「先の大戦で約2万2000人の朝鮮半島出身の旧軍人・軍属の方々がお亡くなりになった。今なお、ここ祐天寺に1135柱が安置されている」と述べた後、こう強調した。
  「ご遺骨は、戦時中、あるいは戦後の引き揚げの混乱の中においても、旧陸海軍部隊がご遺族のもとへお届けするという使命感をもって肌身離さず日本へ持ち帰ってきた」「関係者の方々が拝礼しやすくなるよう、昭和46年にここ祐天寺にお預けした。ご遺骨は、今日に至るまで大切にお預かりし、ていねいに供養している」
  1945年から71年まで、どこに安置されていたのだろうか。遺族たちが、大切に供養してきたと思っているだろうか。
  このあと開式のあいさつがあり、約40秒間の黙祷があった。報道陣はここで退室させられ、終了まで非公開で行われた。

  岸宏一・副厚生労働相も「尊い犠牲となられた遺骨は祐天寺において大切に供養し、預かっている」と強調した。

  全基浩・真相糾明委員会委員長は次のように述べた。
  「既に60年余りの歳月が流れた。父祖の生死の確認さえできなかった遺族は、東京に遺骨が安置されているという知らせを聞き言葉を失った。真実を徹底的に明らかにし、無念や恨が解消されるよう努める。両政府間で、軍人・軍属だけでなく労務者として強制動員された被害者たちの遺骨収集・返還の協議が続くが、いまだ成果が出ない。両国政府はより協調し、強制動員の実情に対する客観的事実を歴史認識の次元で共有し、国民に伝え、後世に教育する責任がある。誤った過去に対しては、心からの謝罪と反省が必要だ。国民がこれを謙虚に受け入れて許すとき、両国民の間に本当の友情が生まれる」
  「犠牲者よ−これから、怨恨の地日本を離れられなかった不幸な状況を打破し、故国へお連れする。故国の土地で永眠されることを心から望む」

  柳明桓・駐日韓国大使は追悼の辞で、遺骨返還が実現するまでを振り返り、「韓日間の友好と平和、未来志向の関係の構築は、過去を忘れてしまうのではなく、過去を直視しつつ、解決のために誠意ある努力を傾けていく時に初めて、その解決に向かう芽が萌え出る」と強調した。(ジャーナリスト、同志社大学教授   浅野健一)(続く)   [朝鮮新報 2008.2.4]


これ、続いちゃうのか・・・
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